♪ こんな小春日和の穏やかな日は~♪
最近、二人の娘たちが『秋桜』の、このサビの部分をよく口ずさんでます。
関ジャニ∞が、ある番組でこの曲を歌いました。
下の娘が関ジャニ∞のファンで、番組を観て口ずさむようになり、上の娘も口ずさんでるんです。
その上の娘が、数日前から荷造りを始めてます。
実は娘が今年結婚するのですが、来月から一緒に先に暮らし始めることになり、今、その準備の真っ最中なんです。
この曲を口ずさんでる娘と、それを聴いてる山ノ神は、どんな胸中なのでしょう・・・
でも、私が一番淋しいのかもしれません。
さだまさしの歌詞一つ一つに、娘との想い出が甦り、涙腺が緩んで困ってます・・・
「縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くり返す
独言みたいに小さな声で~」
「こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが 浸みて来る~」
「あれこれと思い出をたどったら
いつの日もひとりではなかったと~」
「明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし 元気でと
何度も何度もくり返す母~」
「こんな小春日和の穏やかな日は
もう少しあなたの子供で
いさせてください~」
『秋桜』- 山口百恵
最近、二人の娘たちが『秋桜』の、このサビの部分をよく口ずさんでます。
関ジャニ∞が、ある番組でこの曲を歌いました。
下の娘が関ジャニ∞のファンで、番組を観て口ずさむようになり、上の娘も口ずさんでるんです。
その上の娘が、数日前から荷造りを始めてます。
実は娘が今年結婚するのですが、来月から一緒に先に暮らし始めることになり、今、その準備の真っ最中なんです。
この曲を口ずさんでる娘と、それを聴いてる山ノ神は、どんな胸中なのでしょう・・・
でも、私が一番淋しいのかもしれません。
さだまさしの歌詞一つ一つに、娘との想い出が甦り、涙腺が緩んで困ってます・・・
「縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くり返す
独言みたいに小さな声で~」
「こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが 浸みて来る~」
「あれこれと思い出をたどったら
いつの日もひとりではなかったと~」
「明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし 元気でと
何度も何度もくり返す母~」
「こんな小春日和の穏やかな日は
もう少しあなたの子供で
いさせてください~」
『秋桜』- 山口百恵