同郷の小中高の一期下に、陶芸家の女性がいて、その作品展が今日から始まり、陶房のある越生まで行ってきました。
このところ遠くに出掛けるといえば、北海道の実家ばかり(年7回)だったので、車で越生に近づけば近づくほど、新鮮でありながらどこか、懐かしい気持ちになりました。
30年くらい前は、釣具メーカーの広告の仕事をしていて、海は勿論、越生のような渓流のある場所に、よく行ったものです。
鶴ヶ島の駅から車でむかいましたが、ここもゴルフや家族旅行で、よく通ったところ。
作品展のあった陶房近辺は別世界の景観。
でも、その往復の景色を見てて、気分はしっかりタイムトラベラーでした・・・
『traveling』- 宇多田ヒカル
このところ遠くに出掛けるといえば、北海道の実家ばかり(年7回)だったので、車で越生に近づけば近づくほど、新鮮でありながらどこか、懐かしい気持ちになりました。
30年くらい前は、釣具メーカーの広告の仕事をしていて、海は勿論、越生のような渓流のある場所に、よく行ったものです。
鶴ヶ島の駅から車でむかいましたが、ここもゴルフや家族旅行で、よく通ったところ。
作品展のあった陶房近辺は別世界の景観。
でも、その往復の景色を見てて、気分はしっかりタイムトラベラーでした・・・
『traveling』- 宇多田ヒカル