11時から目黒で、仕事の恩師の四十九日。
法要が終わり場所を変えて、かつての職場の同僚たちと夕方6時過ぎまで、恩師の想い出話しをしました。
お世話になったのは、同僚たちの中では一番短い、6年間です。
一番怒られた気もしますが、逆に皆んなからは一番可愛がられたとの意見。
そうかもしれません。
実の親より怒られましたから。
自分にとっては、仕事上でオヤジと思えたただ一人の人。
実のオヤジが6月に逝き、仕事上のオヤジが10月に逝きました。
二人とも容態が急変して、その時はまさかの報せ。
今年ほど繋がりと、縁を感じた年はありません。
それも哀しみではなく。
『追憶』
法要が終わり場所を変えて、かつての職場の同僚たちと夕方6時過ぎまで、恩師の想い出話しをしました。
お世話になったのは、同僚たちの中では一番短い、6年間です。
一番怒られた気もしますが、逆に皆んなからは一番可愛がられたとの意見。
そうかもしれません。
実の親より怒られましたから。
自分にとっては、仕事上でオヤジと思えたただ一人の人。
実のオヤジが6月に逝き、仕事上のオヤジが10月に逝きました。
二人とも容態が急変して、その時はまさかの報せ。
今年ほど繋がりと、縁を感じた年はありません。
それも哀しみではなく。
『追憶』