先月に続き、今回で2回目になる『シェアくらサロン』に、行ってきました。
場所は今回は三鷹でした。
参加の動機は「シェア(share)」を訳する時に、“分ける/共有”ではなく、“持ち寄る”としてみてはどうか?という、主宰者の問題意識の提言からです。
“共有”という言葉自体、綺麗で今まで好きな言葉でしたが、地域社会でみた時に、深層?心理的に、“受け身”や“権利意識”が根底に感じられ、これからの時代にそぐわない、気持ちがどこかありました。
でも、“持ち寄る”に置き換えた時、能動的で参加意識まで増す、本質を捉えた言葉に変わります。
そう思うと、今まで何気なく使ってた言葉に、結果的に“生きずらさ”を生む要因が、多分にあるかもしれません。
言葉を捉え直したら、何かスッキリ。
これからの地域活動で、視点が新たになりました。
言葉って大きいなと、改めて思います・・・
『JOY』- YUKI
場所は今回は三鷹でした。
参加の動機は「シェア(share)」を訳する時に、“分ける/共有”ではなく、“持ち寄る”としてみてはどうか?という、主宰者の問題意識の提言からです。
“共有”という言葉自体、綺麗で今まで好きな言葉でしたが、地域社会でみた時に、深層?心理的に、“受け身”や“権利意識”が根底に感じられ、これからの時代にそぐわない、気持ちがどこかありました。
でも、“持ち寄る”に置き換えた時、能動的で参加意識まで増す、本質を捉えた言葉に変わります。
そう思うと、今まで何気なく使ってた言葉に、結果的に“生きずらさ”を生む要因が、多分にあるかもしれません。
言葉を捉え直したら、何かスッキリ。
これからの地域活動で、視点が新たになりました。
言葉って大きいなと、改めて思います・・・
『JOY』- YUKI