ユア・ランドの“誕生日”である今日(5日)、『笑う人には福来たる』という本を、読み終えました。
著者はスポーツ選手のマネジメント等で有名な、サニーサイドアップという会社の創業者の方。
何年か前に板橋であるセミナーがあり、そこで知り合うことができました。
この方は毎週土曜日に、中野駅周辺のゴミ拾いをしている方でもあり、その面でも です。
その本の最後の方に書いてあったのが、“誕生日には自分を育ててくれた人に感謝を”ということ。
通常の概念では、誕生日には祝ってもらうものですが、この人は違ってました。
親の子供への虐待が、当たり前のような時代になりましたが、大部分の親、特に母親は慈しみを持って、自分の子を育てているはず。
しかも、どんなに歳を取っても、それが変わらないのは、自分の親を見てても思います。
これからは、自分の誕生日には、親に一層感謝をしようと思います。
そんな、とても共感できることを、自分の会社の設立の日に知ることに、とても意味を感じてしまい、これまでお世話になった人や、出資をしてくれた方の顔が、急に頭を過りました。
多くの人に生かされてることに先ず感謝の、会社の誕生日の日でした。
『Fields of Gold』- Sting
著者はスポーツ選手のマネジメント等で有名な、サニーサイドアップという会社の創業者の方。
何年か前に板橋であるセミナーがあり、そこで知り合うことができました。
この方は毎週土曜日に、中野駅周辺のゴミ拾いをしている方でもあり、その面でも です。
その本の最後の方に書いてあったのが、“誕生日には自分を育ててくれた人に感謝を”ということ。
通常の概念では、誕生日には祝ってもらうものですが、この人は違ってました。
親の子供への虐待が、当たり前のような時代になりましたが、大部分の親、特に母親は慈しみを持って、自分の子を育てているはず。
しかも、どんなに歳を取っても、それが変わらないのは、自分の親を見てても思います。
これからは、自分の誕生日には、親に一層感謝をしようと思います。
そんな、とても共感できることを、自分の会社の設立の日に知ることに、とても意味を感じてしまい、これまでお世話になった人や、出資をしてくれた方の顔が、急に頭を過りました。
多くの人に生かされてることに先ず感謝の、会社の誕生日の日でした。
『Fields of Gold』- Sting