来週の14日に北海道に帰ります。
死んだ父の三升漬の味を、商品化を進めていますが、その打合せと準備のためですが、それを高島平で売る予定です。
その場所が、高島平3丁目の団地商店街の一角。
今日もその打合せをしてきました。
最終的にはそこでいろいろな地方の、郷土食を売るつもりです。
高島平団地には地方出身の、高齢者がたくさん住んでいます。
それぞれの田舎には、東京では知られてない食文化が、いろいろあります。
それを高齢者から聞き出し、発信できたら高島平の高齢者は、ひとつの文化資産。
そんなことに、アイデアを巡らしていたら、ユア・ランド6年目の二日が過ぎていきました。
『アーサーのブティック』- 加藤和彦
死んだ父の三升漬の味を、商品化を進めていますが、その打合せと準備のためですが、それを高島平で売る予定です。
その場所が、高島平3丁目の団地商店街の一角。
今日もその打合せをしてきました。
最終的にはそこでいろいろな地方の、郷土食を売るつもりです。
高島平団地には地方出身の、高齢者がたくさん住んでいます。
それぞれの田舎には、東京では知られてない食文化が、いろいろあります。
それを高齢者から聞き出し、発信できたら高島平の高齢者は、ひとつの文化資産。
そんなことに、アイデアを巡らしていたら、ユア・ランド6年目の二日が過ぎていきました。
『アーサーのブティック』- 加藤和彦