高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

高島平7丁目某パブ、午前3時。

2017年10月05日 03時55分27秒 | ●地元・地域の“魅力”
今までは自分の田舎で開いていたデスカフェ。

それが今月から共催で、中野でもやることになりました。

さらにその後で、大きな展開を考えてます。

それ以外に三升漬の商品化に、高齢者向けのiPad勉強会の継続等と、ほとんどお金にはなりませんが、やり甲斐のあることばかり。


しかし、今までに体験したこともない、責任感も同時に感じ初めてます。

決して嫌ではないプレッシャーなのですが、プレッシャーはプレッシャー。

それを発散するために、夕方前に一度お酒を飲んだにも関わらず、放浪するかのように10時過ぎに、地元高島平7丁目の某パブへ行きました。

12時頃には帰るつもりだったのが、帰る間際に気のおけぬ飲み友のYクンが店に。

そうなればトコトン付き合わねばで、閉店時間の午前3時まで飲んで、歌っておりました。

閉店間際まで飲んで歌うのは、本当に久しぶりのこと。


でも、Yクンのお陰で最後まで楽しいお酒を。

これでプレッシャーもはね返せそうです!





『DESPERADO』- The Eagles
コメント
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