今の活動の原点は10年以上前に、活動に加わった「高島平再生プロジェクト」でした。
そこから、地元の高島平に関心を持ち、特に高齢者の様々の課題に、目が行くようになりました。
そこから関心のフィールドが広がり、いろいろな集まりに、参加してる次第です。
最近のデスカフェの活動も、終活セミナーの一環からです。
で、気がつけば当初は高島平ベースの活動だったのが、板橋区内、都内と広がり、自分の故郷まで。
その故郷から午後の便で、今日戻ってきたのは、月に一度の高島平での集まり、「地域環境研究会」に出るためです。
毎回の議題が自主出版の、「高島平ジャーナル」の編集についてです。
一応、私が編集長で、第4号の編集内容について、詰めております。
地域環境研究会は、高島平再生プロジェクトの流れをくむもの。
参加する度にホッとする部分と、初心にかえる部分があり、地域活動に新たな気力を起こさせます。
今日は新しい地元のメンバーが加わり、今まで以上に盛り上がりました。
地元にも“新しい風”の必要性を感じた、月に一度の地域環境研究会でした。
『僕達の舞台』- ナナムジカ
そこから、地元の高島平に関心を持ち、特に高齢者の様々の課題に、目が行くようになりました。
そこから関心のフィールドが広がり、いろいろな集まりに、参加してる次第です。
最近のデスカフェの活動も、終活セミナーの一環からです。
で、気がつけば当初は高島平ベースの活動だったのが、板橋区内、都内と広がり、自分の故郷まで。
その故郷から午後の便で、今日戻ってきたのは、月に一度の高島平での集まり、「地域環境研究会」に出るためです。
毎回の議題が自主出版の、「高島平ジャーナル」の編集についてです。
一応、私が編集長で、第4号の編集内容について、詰めております。
地域環境研究会は、高島平再生プロジェクトの流れをくむもの。
参加する度にホッとする部分と、初心にかえる部分があり、地域活動に新たな気力を起こさせます。
今日は新しい地元のメンバーが加わり、今まで以上に盛り上がりました。
地元にも“新しい風”の必要性を感じた、月に一度の地域環境研究会でした。
『僕達の舞台』- ナナムジカ