高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

昼の当麻は霰(あられ)が肩に舞う

2019年04月10日 02時42分13秒 | ●雑記録

強い向かい風の影響で、飛行機はいるより20分近く遅れ、旭川空港に降りました。

 

窓から見ると雪が相当大地を、覆っているように見えましたが、降りてみると積雪はそれ程なく、遅い春がそこまで来ているのが分ります。

空港から旭川市内行きのバスに乗り、旭川から当麻行きのバスに乗って、家に着いたのが12時を過ぎたところ。

直ぐに買い出しに出て、空になった冷蔵庫をほぼ満たしました。

 

でも、天候が急変。

小雪が舞ったかと思うと、晴れ間が急に出て、それから霰まで舞うんです。

目まぐるしく変わる天候に、誰かへのいとうしさとか、考えごとをする気持ちさえ起きません。

やはり、北の大地はメリハリがあっていいです。

 

 

『北の旅人』 ‐  石原裕次郎

コメント
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