今日も午後から中国絡みの打合せでした。
最初に市ヶ谷でホームページの、サイト運営の打ち合わせを。
それが終わって、一緒に中国に行く仲間と、夕方から六本木でです。
打合せが終わってからは、ビールを呑みながら、アークヒルズで食事もです。
六本木は二つ目に勤めた、デザイン会社があったところで、12年いた想い出深い場所。
打合せの若い相手は、まだ六本木に来て間もないということで、呑みに行く店を全然知らないとのこと。
そこで2軒目の店を、案内することになりました。
でも、当時行った店はどこも無くなっており、やっと見つけたのが六本木交差点近くの、ショットバー『MOTOWN HOUSE』。
場所は少し移動していたのですが、中は当時とほとんど同じでした。
三つ目のデザイン会社に変わっても、何度かは行ったのですが、25年ぶりに行ったことになります。
ここは、CDアルバムが何百枚もあって、曲をリクエストすることができます。
いつもリクエストしていたのが、このキム・カーンズの『ベティーデイビスの瞳』。
今日もリクエストしました。
25年ぶりのMOTOWN HOUSEと、『Bette Davis Eyes』です…。
最初に市ヶ谷でホームページの、サイト運営の打ち合わせを。
それが終わって、一緒に中国に行く仲間と、夕方から六本木でです。
打合せが終わってからは、ビールを呑みながら、アークヒルズで食事もです。
六本木は二つ目に勤めた、デザイン会社があったところで、12年いた想い出深い場所。
打合せの若い相手は、まだ六本木に来て間もないということで、呑みに行く店を全然知らないとのこと。
そこで2軒目の店を、案内することになりました。
でも、当時行った店はどこも無くなっており、やっと見つけたのが六本木交差点近くの、ショットバー『MOTOWN HOUSE』。
場所は少し移動していたのですが、中は当時とほとんど同じでした。
三つ目のデザイン会社に変わっても、何度かは行ったのですが、25年ぶりに行ったことになります。
ここは、CDアルバムが何百枚もあって、曲をリクエストすることができます。
いつもリクエストしていたのが、このキム・カーンズの『ベティーデイビスの瞳』。
今日もリクエストしました。
25年ぶりのMOTOWN HOUSEと、『Bette Davis Eyes』です…。
『Bette Davis Eyes』 - Kim Carneys