中国の商い習慣で進めている、今の事業化。
関わるのは、日本の組織や個人事業主なので、その商い文化の違いに、間に立つ私は毎日が、気苦労の連続です。
今日も考え方の違いで、ある会社との連携が、今後微妙になってきました。
一瞬、絶望感を覚えるのですが、そのあと考えに考え抜くと、新しい希望が見えてくるものです。
それも、今回は頼れる仲間が、今後加わってくれるかもしれない、何とも絶妙なタイミング、いい情報が入りました。
明日、本人に連絡を入れます。
オセロで局面が、一気にひっくり返ったような気持ちです。
今回の危機も、上手くぐり抜けられたら、相当な自信になるかもしれません。
危機は次のステップへのための、必然だと考えたらそこは、新たなスタート地点にも思えます。
『旅立ちの歌』 - 上条恒彦と六文銭