この一年間で課題は山積み。
この歳で始めた肉体系バイト。
しかも、7月からのメインのバイトは、猛暑とは真逆の室温数℃の中での作業。
精神的にも、肉体的にも疲労困憊で、食欲が落ちておかしくない筈なのに、食欲は旺盛で自分でも驚いてます。
逆にその旺盛さが活力につながり、溜まった課題が解消されるような、勝手な自信まで出てきて、不思議な精神感覚です。
単にバイトで体を動かしているのが、いいのでしょうか?
それとも、支えてくれてる山ノ神に、感謝の念が強まってる、結果なのでしょうか?
『どんなときも』‐ 槇原敬之