高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

九段下から神保町へ

2023年08月10日 01時44分46秒 | ●雑記録

打合せの後、九段下へ月に一度の床屋へ。

床屋と言っても1,000円カットです。

数年利用していますが、最初は1,000円でしたが、何回か値上げをして、今は1,350円に。

40代のオーナが一人でやっていて、音楽や芸術に造詣が深く、何かと話しが合うのと、カットとヘアスタイルを、最初に提案してくれたのが理由で、ずっと通っています。

 

カット中によく話すのが、政治や世の中の動向について。

コロナのワクチンを打たなかったのも、二人共通しています。

神保町・九段下界隈は、ずっと馴染みのあったところなので、専修大学周辺を久々に散歩を。

 

自分の状況が、以前と大きく変わりましたが、昔よく利用した店もいくつか無くなり、時間の経過をまた感じさせます。

 

 

『学生通り』-  佐藤公彦(ケメ)

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