「何かを始めようと決めた時が、一番若いのだ」という、作家の内館牧子の言葉があります。
この歳で同年代の人と、新しい会社を作ろうと動いてるせいなのか、このところ良いことが続いています。
大金ではありませんが、何日間のバイト代に相当するお金が、思いがけなく続けて入ることになったり、新しい出会いや人間関係が劇的によくなったりと、不思議なことが連日、、、。
何かを作るというのは、ある意味で神の行為。
何もないところから、新しいことを始めるのは、同時に自分で運も作ってることなのかもしれません。
それとも、晩酌をノンアルコールビールにしたせいでしょうか?(苦笑)
『う・ふ・ふ・ふ』- EPO