昨日の午前中に行ったのは、耳鼻咽喉科の医院です。
いつも混んでいて終わるのに、2時間ぐらい覚悟していたのですが、行ってみたら来院者がいつもより少なく、30分ほどで終了。
思ってもみない時間が出来たので、某バーに行ってビール付きの、ランチにしました。
最初は男客しかいなかったのが、女性客が続いて3人来て私の両隣りに。
この時、吉兆を感じたのですが、その後の九段下、秋葉原えの予定が全てうまく進み、高島平に戻ったのが午後10時近く。
それから予定通りに某パブに寄ると、カウンターに若い女性客が2人だけです。
私は少し離れて座ろうとすると、店のスタッフにその女性客の隣りに、座りませんかと勧められました。
断る理由もないので座ると、一人は3年前にガールズバーにいた子で、今は辞めて別な仕事をしてるとのこと。
もう24歳になっていました。
それからしばらくお客は来ず、女性スタッフ4人に若い女性客2人に挟まれ、いつものパブらしからぬ展開になりました。
昨夜某パブに行ったのは、バイトで店に入ってる、馴染みのM嬢と話すのが目的でしたが、若い2人も関心を持つ話しに広がり、気が付けば4時間があっという間に。
いろいろな意味で、中身の濃い時間になりました。
女性運は他の人より良いと、いつも思ってましたが、ランチに始まり、夜も続くと、これからの活動に女神たちが、後押ししてくれていると、ついつい思ってしまいます、、、。
『GREEN DAYS』‐ 槇原敬之