高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

何かが整いだした、、、

2024年01月17日 11時40分00秒 | ●“夢”の原動力・仲間

昨日の午前中に行ったのは、耳鼻咽喉科の医院です。

いつも混んでいて終わるのに、2時間ぐらい覚悟していたのですが、行ってみたら来院者がいつもより少なく、30分ほどで終了。

思ってもみない時間が出来たので、某バーに行ってビール付きの、ランチにしました。 

最初は男客しかいなかったのが、女性客が続いて3人来て私の両隣りに。

この時、吉兆を感じたのですが、その後の九段下、秋葉原えの予定が全てうまく進み、高島平に戻ったのが午後10時近く。

それから予定通りに某パブに寄ると、カウンターに若い女性客が2人だけです。

私は少し離れて座ろうとすると、店のスタッフにその女性客の隣りに、座りませんかと勧められました。

断る理由もないので座ると、一人は3年前にガールズバーにいた子で、今は辞めて別な仕事をしてるとのこと。

もう24歳になっていました。

 

それからしばらくお客は来ず、女性スタッフ4人に若い女性客2人に挟まれ、いつものパブらしからぬ展開になりました。

昨夜某パブに行ったのは、バイトで店に入ってる、馴染みのM嬢と話すのが目的でしたが、若い2人も関心を持つ話しに広がり、気が付けば4時間があっという間に。

いろいろな意味で、中身の濃い時間になりました。

 

女性運は他の人より良いと、いつも思ってましたが、ランチに始まり、夜も続くと、これからの活動に女神たちが、後押ししてくれていると、ついつい思ってしまいます、、、。

 

『GREEN DAYS』‐  槇原敬之 

コメント
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