誕生日の翌日になる土曜の夜は、当初呑む予定はなかったのですが、彼女から受け取るものがあって、いつものパブへ。
結果、仲の良い女性の呑み友が、別々の席に二人いて、席を移動して誕生祝いも兼ねて、私の相手をしてくれました。
一人はボトルまでプレゼントを、、、。
その結果は、予感通り朝5時まで呑み、歌い過ぎて良い運動した感覚です。
カウンター席の私の前には、彼女(愛人)もいてですが、彼女とも二人は大の仲良し。
彼女が一番楽しそうだったので、自分にはそれが何よりでした。
次は舞台を観る約束を。
数日以内に、その日にちが決まります。
今年の夏は、暑いより熱いです。
『夏の日』 - 森高千里