高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

“出発の歌”は人生に何度でも

2024年10月04日 11時17分46秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・

火・水はバイトを入れてない日です。

それは新しい収益手段の、事業の打合せの日だからですが、それは夜からなので、日中は別なことに使えます。

その両日に会った3人に、ことごとく反対されて、昨日木曜日のバイトは、正直気持ちが落ち込んで行きました。

 

しかし、それに対しての神様からの、計らいだったのでしょうか、前半と後半の担当部署で、それぞれいい女性とコンビを組むことに。

前半は一番仲のいい女性。

後半はまだ話したことはないけど、そこで一番美人だとの、声も多い若い女性です。

 

美人に会うと、現金な性格?の71歳のジジイです。

これは“吉兆”だと、気持ちを切り替えてバイトを終えました。

家に帰っていつもは観る、録画も全く観ないで、状況打開の思案をずっとしました。

 

その結果、明後日予定していたバイトは、止めにしてある人に会うことに。

反対した3人とは、全然違う考えの人なので、きっと道筋が見える?のでは、日曜日が待ち遠しくなりました。

お陰で、今日これから午後のバイトが、昨日とは逆の気持ちで迎えます。

これも新たな、出発と言うのでしょうか?

 

 

『出発の歌』 - 上條恒彦 & 六文銭