火・水はバイトを入れてない日です。
それは新しい収益手段の、事業の打合せの日だからですが、それは夜からなので、日中は別なことに使えます。
その両日に会った3人に、ことごとく反対されて、昨日木曜日のバイトは、正直気持ちが落ち込んで行きました。
しかし、それに対しての神様からの、計らいだったのでしょうか、前半と後半の担当部署で、それぞれいい女性とコンビを組むことに。
前半は一番仲のいい女性。
後半はまだ話したことはないけど、そこで一番美人だとの、声も多い若い女性です。
美人に会うと、現金な性格?の71歳のジジイです。
これは“吉兆”だと、気持ちを切り替えてバイトを終えました。
家に帰っていつもは観る、録画も全く観ないで、状況打開の思案をずっとしました。
その結果、明後日予定していたバイトは、止めにしてある人に会うことに。
反対した3人とは、全然違う考えの人なので、きっと道筋が見える?のでは、日曜日が待ち遠しくなりました。
お陰で、今日これから午後のバイトが、昨日とは逆の気持ちで迎えます。
これも新たな、出発と言うのでしょうか?
『出発の歌』 - 上條恒彦 & 六文銭