高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

44回目の結婚記念日

2024年10月26日 01時50分50秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・

今日25日は、44回目の結婚記念日でした。

歳を重ねれば重ねるほど、家内には感謝の念が高まります。

本当に妻ほど、優しい人はおりません、、、。

 

46年前に目白の喫茶店で、偶然カウンター席で隣り同士になり、その2年後に同い年で結婚。

今年は特別なことは、特にしませんでしたが、来年は二人の干支でもあるので、それなりのコトを、しようと思っています。

いろいろな女性の人に、その妻の自慢をするので、一度会ってみたいとよく言われます。

 

とても古風な人なので、外に愛人を作ってもいいと、口では随分前に言われました。

その愛人の君も、私に気を許す一つの理由は、妻をいつも褒めてることで、同性としても嬉しいから?、ではないかとも思っています。

今日の曲は妻に感謝を込めて、訳詞付きでこの曲にしました、、、

 

『Devoted to You』

Darlin' you can count on me 

Till the sun dries up the sea 

Until then I'll always be devoted to you 

海が枯れるまで、

僕に頼って良いんだよ。

その日まで、僕は君に全てを捧げるよ。

 

I'll be yours through endless time 

I'll adore your charms sublime 

Guess by now you know that I'm devoted to you 

僕はずっと君のもの。

この上ない君の魅力に愛してるんだ。

分かるでしょ、僕は君に全てを捧げるって。

 

I'll never hurt you, I'll never lie 

I'll never be untrue 

I'll never give you reason to cry 

I'd be unhappy if you were blue 

君を傷つけたりしないし、嘘もつかない。

僕は君にいつも真実でいるよ。

君を泣かせる理由なんて作らない。

君がブルーなら、僕は幸せじゃなくなる。

 

Through the years my love will grow 

Like a river it will flow 

It can't die because I'm so devoted to you 

年月を経て僕の愛は育つ。

流れる川のように、

死んだりしないよ、君に全てを捧げるから。

 

『Devoted to You』