高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

昔好きだった人と、ちっとも似てないけど、、、

2024年12月02日 01時40分40秒 | ●雑記録

予約を入れていた12月スタートの、今日の日曜日。

求人が足りているということで、今日はバイトはありませんでした。

それを家内に言ったら、買い物に付き合って欲しいと、家電や家具にファッションと、久々に一緒に出掛けて購入を。

 

場所は近場ですが、志村三丁目、志村坂上と周り、最後は夕飯の買い物も昔何度か行った、志村銀座のスーパーへ。

献立は食材を見て、自分が希望した鯛のちり鍋です。

去年の3月に次女が転職で家を出てから、鍋料理をするのは初めてのことで、何だか新婚感覚になりました。

基本的には鍋の時は自分が鍋奉行で、魚を捌くのも野菜を切るのも、全て一人でやります。

 

そして、一緒に出かけて後ろ姿を見て、髪型が変わったことに気づきました。

本人は気に入ってなくて、変えると言ってましたが、似合ってると言ったら、まんざらでも無さそう。

今まで散々苦労をかけたのに、本当に尽くしてくれます。

 

愛人の君にもそれをいつも話すので、そのことを同性としても嬉しく、それが“愛人”の立場でいいと、思ってくれてそうです。

あくまでも年内の段階では、プラトニックな関係ですが、、、。

でも、どちらかと一緒に居ても、別の相手のことも常に思っています。

 

これを不倫でくくれるのか?

愛人の君と居るとときめきで、創造欲と行動力が高まります。

妻と居ると愛情に満たされ、豊かな気持ちでいられます。

 

その観点で見れば、人生の必要経費ならぬ、“必要愛”という立派な概念?になり、公言の先駆者になるのではと。

ここで、そこまで書いたことは、今までありません。

今年のスタートの1日に、彼女からLINEが来て、元旦から一緒に呑みました。

元旦から外で呑んだのは、今までで初めてのことです。

 

ある意味で、“一年の計は元旦にあり”にも繋がります。

その一年の仕上げを、妻と愛人の君へのために、12月いっぱいでせねばと、スタートの1日に気を引き締めました。

ふと考えてみたら、二人とも昔好きだった人に、ちっとも似てないのと、血液型がA型共通点があります。

それと、妻が22歳下の愛人の君と会っても、彼女の聡明さと可愛らしさに、その存在を認めてくれるだけの、自信はあります。

愛人の君が私の妻の立派さを、讃えてくれてるように、、、。

 

今年最後の月に変わり、決意表明のようなブログに、何だかなってしまいました。

この辺で筆(PCのマウス)を置きます。

 

 

 『私が昔好きだった人』- ウィッシュ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする