高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

やっぱり超ハレの日に

2024年12月21日 11時05分59秒 | ●“夢”の原動力・仲間

昨日20日のバイトも美人と隣り同士の部署に。

それが、前半も部署が変わる、後半も同じ女性とです。

これが2日続いたので、さすがに考え込んでしまいました。

これはもう少し統計を取って、考えたいと思います。

 

それよりもバイトから帰って、夜からのこと、、、。

愛人の君には今日21日に、会おうと思っていました。

今日はバイトを入れてないので、彼女の出勤時間に合わせて、早い時間から会えるからです。

 

しかし、彼女の希望は20日の方が嬉しいとのことで、バイトが終わった後の昨夜に。

毎年暮れにもらってる物の、受け取りもありましたので。

午前零時近くに店に着くと、お客はカウンター席にオトコばかり。

バイトとは対照的です。

 

特に仲の良い客もいなく、彼らの会話やマナーに、カラオケの選曲と歌い方を見ても、会話をする気も起こらず、それがよく分かる、愛人の君と会話に終始してました。

彼らの歌に少しイラつきを覚えて、私も歌ってみると最初の曲で、昨日のカラオケの、設定の点数が出て、渡されたサイコロ3個を振ることに。

もし、1曲目で目が揃って、ボトルが獲得できたら、私は先頭打者初球ホームランと、ひとりほくそ笑んでるのですが、昨夜は3曲目で9回の裏、サヨナラ満塁ホームランのような、久々の目が出ました。

①が3つ揃うピンゾロです。

 

値段に関係なく、好きなボトルがもらえる目。

最近の女性運の良さから、何かあるとは思っていましたが、居合わせたお客や従業員も、喜ぶことが起こりました。

ゲットしたウイスキー「碧」を、全員に振る舞ったのですから。

 

でも、それは彼女の希望した、20日にしたからでしょう。

今年になってから、ここのパブには基本的に、彼女がいる時にしか行ってません。

年の終わりが迫り、その想いへのご褒美だったのかも知れません。

予定通り、閉店の午前5時まで呑み、そして話しました、、、

 

 

『キラキラ』

コメント
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