土曜のバイトは、前半は荷物が少なくて、その分待ち時間が多く、気の合うバイトと話しを、いろいろすることができました。
その中で盛り上がったのが、日本酒の話しです。
夜は愛人の君と、日本酒を呑む約束をしてたので、偶然なのか必然だったのか、とても不思議な感じ。
何かが繋がっているのでしょうか、、、。
そんなことがバイト中にあり、それが終わって家に帰り、晩酌のビールで遅めの夕食を。
それから、風呂に入ってバイトの汗を流して、君の待つ某パブに着いたのは、午後10時半を回ってました。
カウンターにはカタチ通り、いつもの焼酎(金宮)が用意されてますが、君には直ぐにパブにある、日本酒を見せてもらい、選んだのが「田酒」でした。
お酒は呑む相手で、美味さが変わるのが持論です。
君も旨いと言って呑んでくれましたが、二人が会うのが久々なので、最初からテンションがMAXでした。
そして、土曜の夜に来てくれたは、やっぱり正解だったと。
お客が金曜の夜の3倍だそうで、ほぼいっぱいでした。
何よりも気の合う、いつもの呑み仲間が揃い、いつもの狂騒?で日本酒も、二本目は「久保田」の大吟醸を。
ある程度予想はしてましたが、ここまで気のいい仲間が揃い、盛り上がるとエネルギーも生まれ、初めてこんな曲まで歌ってしまいました。
♪ 思わせぶりだね その腰つきやめて〜 と、、、。
『今夜だけきっと』
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