小さい時は絵を描くのが、本当に好きでした。
白い紙さえあれば、飽きもせずにずうっと、描いていたものです。
描かれた絵は、自分の中の夢の世界。
だから雨の日など、家にこもって絵を描けるの大歓迎だったほどです。
しかし、今やデッサン力は落ち、フォルムのアンバランスさは、目を覆いたくなるほどです。
今日は日中のほとんどを、神楽坂の事務所にこもり、新しい活動用のロゴマークの、素案を考えてました。
こちらの方は、絵の上手さは関係ないので、めげることなく没頭できます。
その没頭感は、小さい時の絵に夢中の感覚に、とても近いものがあります。
絵を描く悦びは、デザインに変わりました。
そのデザインも、前はグラフィックでしたが、今は社会の課題的なものに。
こちらは歳に関係ないので、まだまだ夢中でいられそうです。
『The Dangling Conversation(夢の中の世界)』- Simon and Garfunkel
白い紙さえあれば、飽きもせずにずうっと、描いていたものです。
描かれた絵は、自分の中の夢の世界。
だから雨の日など、家にこもって絵を描けるの大歓迎だったほどです。
しかし、今やデッサン力は落ち、フォルムのアンバランスさは、目を覆いたくなるほどです。
今日は日中のほとんどを、神楽坂の事務所にこもり、新しい活動用のロゴマークの、素案を考えてました。
こちらの方は、絵の上手さは関係ないので、めげることなく没頭できます。
その没頭感は、小さい時の絵に夢中の感覚に、とても近いものがあります。
絵を描く悦びは、デザインに変わりました。
そのデザインも、前はグラフィックでしたが、今は社会の課題的なものに。
こちらは歳に関係ないので、まだまだ夢中でいられそうです。
『The Dangling Conversation(夢の中の世界)』- Simon and Garfunkel
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