高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

“わたみん家”の縁で、バンドのドラマー候補見つかる。

2008年02月19日 23時59分19秒 | ●高島平・地元コラボ企画
今日、一昨年に会社を辞めて、バイトをしていた時の「わたみん家蓮根店」の元店長に、一年振りに会いました。

元店長はまだ26才の若さなのですが、もうエリアマネージャーに昇格し、4月には博多店開設の責任者として、移動することが決まっているそうです。

元店長は行く行くは田舎の佐世保に帰り、バーを経営することを考えており、今日は飲食に関する情報交換の目的で、お互いに思い出の蓮根店で会い、暫しお酒を飲みながら近況を話してきました。

元店長とは不思議な縁を感じます。

まず、私の面接担当だったこと。
それに、お互いが将来地元で飲食業を考えていること。
それから、元店長のお母さんが体に良い中国茶を商品化していて、「ミストラル」でもメニューにと考えているんです。

今日はさらに別なことがありました。

今日の蓮根店のスタッフ全員が、私がバイトをしていた時の、そのままのメンバーだったのですが、その中の一番若い高校生の女の子が、友達とやってるバンドのドラム担当なのだそうです。

いま、秋の音楽祭に向けてバンド作りを進めていますが、ドラム担当の二人目の候補として、昔のバイト仲間から見つかりました。
(仲間といっても36才も歳が離れてますが…)

人はいろいろと見えない糸で、繋がっているものなのですね。
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