バイトがある時は特にそうですが、家に帰るのが遅くて夕飯の晩酌が効いて、ひと眠りするとそれから動くのが、完全な深夜になります。
家内も寝ているので、家の中は静寂な世界。
この静寂な時間が、考え事・妄想するのには丁度よくて、ある意味で自分が生き生きする時です。
しかし、今日はバイトもなく、夕食も早かったのに、この時間でも考えゴトで頭が冴えて、寝酒を呑んでも効き目がありません。
こんなことが出来るのも、自由人だからなのでしょう。
お金はなくても、暗闇という友達もおりますし。
『The Sound of Silence』 - サイモン&ガーファンクル
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