作家の内館牧子の言葉です。
来月の2日に高島平で、ちょっとした催しをやろうと思っていて、今日から動き出しました。
催しといっても、団地のある場所を6時間借りて、来た人の話し相手なったり、自分が集めた古本を売ってみようと、実験的な試みですが。
告知もこれからで、果してどんなことになるか、全く分かりませんが、新しいことをやってみるというのは、何かワクワクします。
そして、気持ちに張りが出るものです。
ひょっとしたら、今年一番気持ちが高揚してるかもしれません。
やる事の規模ではなく、企画の目新しさのせいだと思います。
新しいことを考えるのは、やはり楽しいです。
『Bette Davis Eyes』 - Kim Carnes
来月の2日に高島平で、ちょっとした催しをやろうと思っていて、今日から動き出しました。
催しといっても、団地のある場所を6時間借りて、来た人の話し相手なったり、自分が集めた古本を売ってみようと、実験的な試みですが。
告知もこれからで、果してどんなことになるか、全く分かりませんが、新しいことをやってみるというのは、何かワクワクします。
そして、気持ちに張りが出るものです。
ひょっとしたら、今年一番気持ちが高揚してるかもしれません。
やる事の規模ではなく、企画の目新しさのせいだと思います。
新しいことを考えるのは、やはり楽しいです。
『Bette Davis Eyes』 - Kim Carnes
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