高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

88.888点!

2019年10月21日 09時27分59秒 | ●地元・地域の“魅力”
おはようございます。

東京に戻り、1日目からトップギアに入りました。


昨日は朝10時から田端で、中国関連の打合せ。

午後からは27日に控えた、「東京当麻会集い」の打合せを神田で。

夕方から池袋で、社会創発塾7期の定例会でした。

定例会には、懐かしい創発塾のOBOGも、何人か参加して嬉しい再会が。


定例会でも今後の私の、活動に関連する大きな実りがあり、その興奮をクールダウンするために、東京戻った翌日からいきなり、高島平の某パブです。

10時過ぎにパブに寄ったのですが、お客は私が第1号。

そうしたら、5分もしない内に待ち合わせたかのように、気の合うスタッフのS嬢が、客として入ってきて、カウンターの私の隣席に座りました。


当初は日付が変わる前には、家に帰るつもりで寄ったのですが、S嬢が来たので成り行きに。

結局、日曜の閉店午前2時までいたのですが、最後に歌ったカラオケで、出した点数が88.888点です。

初めての経験ですが、点数の数字が全部揃うと、3ヶ月間のチャージ料が、無料になるとのこと。

私より従業員たちが、興奮しておりました。


結局、その興奮を沈める?ために、S嬢と次のバーに行く流れに、なってしまいました。

それからしばらくすると、別な従業員も合流して、女性3人相手に4時まで飲むことに。

東京に戻って、翌日からいきなりヘビーな生活?


もうこちらの夜は止められません…。




『この夜を止めてよ』 - JUJU

お土産は「サッポロクラシック富良野VINTAGE」!

2019年10月20日 02時14分14秒 | ●雑記録
いつも通り午後11時過ぎに、高島平の我が家に着きました。

今回のお土産は、「サッポロクラシック富良野VINTAGE」です。


実は帰る日の前夜に旭川で、ドラッカーのマネジメント勉強会がありました。

その後の懇親会では、いつもビールやワインも出ます。

でも、車で行ってる私は、ノンアルコールで我慢してます。


そして、昨日の懇親会で出たのが、「サッポロクラシック富良野VINTAGE」。

皆さんが美味しいというのを、私は話を聞いているだけです。

で、そんな思いから、今回のお土産をビールにした次第です。


お味は納得の美味しさ。

北海道限定のこのビール。

毎月、北海道に帰る楽しみが、これで一つ増えました。




『忘れられないの』 - サカナクション

願いを絶対に叶えねば

2019年10月19日 12時12分59秒 | ●合同会社ユア・ランド
昨日のブログを書くのが、こんな時間になってしまいました…。


今日、東京に帰るというのに、徹夜で原稿作りをやっていたのです。

11月の中国行きも絡んでいます。

それだけではなく、大きなプロジェクトに繋がる案件です。


それにしても、東京でのちょっとした出会いから、自分が町議選で政策提言した動きに、繋がってしまいました。


66のこの歳になって、人生で一番大きな事に挑戦。

不思議なようでもあり、必然でもあったような流れです。

神(女神の方?)様を信じて、成功させたいと思います。


詳細はまだ書けませんが…。





『願い叶えば』- Cocco

一番寒い夜明け前

2019年10月18日 04時19分24秒 | ●合同会社ユア・ランド
今日は家にいる時、ほとんどストーブを点けてました。

勿論、この時間もです。


でも、寒くてもココロを熱くしてくれることが、いろいろ動いてます。

11月末の中国行きも決まりました。

通訳まで付けてくれて、旅費も全て先方持ち。

夢みたいなお話しです。


モノゴトの夜明け前は、一番暗くて寒いけど頑張れます…。




『腕に虹だけ』 - 小林旭

ワインが友

2019年10月17日 02時10分47秒 | ●雑記録
最近の当麻での寝酒は、(安い)赤ワインです。

もっとも寝るのが、朝の6時前後がざらなのですが…。


今日はお昼からLINEで、東京と打合せでした。

2時間ぐらいは話したと思います。

場合によっては11月末にある、イベントのためにその件で、中国に行くことになりそう。


2拠点生活の結果、中国の仕事の話しにつながり、不思議な気持ちです。

今夜はワインの色でも見ながら、今回の企画を練ることにします。




『ワインレッドの心』 - 安全地帯

秋と冬の間で

2019年10月16日 04時57分44秒 | ●雑記録
今日は当麻で26回目になるデスカフェでした。


初めて平日の夜の開催。

地元や旭川、東神楽、比布からと平日の夜にも関わらず、初参加を含めて8名の人が参加。

それぞれが社会課題の意識の高い人です。


デスカフェの前に、様々な社会問題の話しを、2時間もしてしまいました。

今日の参加メンバー構成によりますが、こんなことは今まで初めてです。

今月から会場も暖房を点けました。


終わって車に戻ると、寒さで窓も曇ってました。

当麻は今、秋と冬の中間です。



『秋冬』 - 三ツ木清隆

全てがNaturally?

2019年10月15日 02時57分49秒 | ●雑記録
今日も、ある催しに朝から参加するつもりでおりました。

でも、起きて出掛ける支度を、していると寒気が。

こちらでの、余りにも不規則な生活に、天罰かと半分は納得して、催しには参加をせずに、ストーブを点けてソファーで休むことに。


そうすると、東京から仕事の連絡が、次から次に…。

メモが必要なことばかりで、もし出掛けていたら、困った事態になっていました。

急な寒気で、寝込むのを覚悟していた風邪も、仕事の連絡で気合が入ったのでしょうか、夕方には体調も戻りました。


朝の寒気は、仕事のために出掛けてはいけないと、暗示のように思えてなりません。

どうにも不思議です…。




『Alone Again (Naturally)』 - Gilbert O'Sullivan

君たちと未来へ

2019年10月14日 02時09分42秒 | ●“夢”の原動力・仲間
先月も旭川であったワークショップで、高校の後輩たちと一緒になり、いろいろ話しをしたのですが、今日も旭川であった交流会で、高校の後輩たち8人と、同じ時間をを過ごしました。


交流会の内容は、秋田県にある国際教養大学の現役学生を招き、海外での実例体験を聴こうというもの。

高校生たちが集まるはずです。

嬉しかったのは、ゲストのトークタイムの後で、私も感想を聞かれ海外体験を話したところ、後輩の女の子から直ぐに、facebookの友達申請が出たこと。


これで、現役の高校後輩数名と、facebookで友達になりました。

というか、友達は全員女の子で改めて今は、女の子の方が積極的だなと、実感した次第です。

私も自分なりのアドバイスをしました。


4~7期と入塾して、いろいろ活動してる社会創発塾は、一応25~35歳が対象です。

2年前に行った、デンマークスタディーツアーでは、現役の大学生たちと友達になり、今でも会ってる仲です。

これに母校の高校生たちが、仲間として加わります。


こういう交友関係は、私の同年代を見渡しても、大学教授をしている同級生以外、なかなかおりません。

歳の差は50歳近くありますが、共にチャレンジを続けようと思います。





『君とつくる未来』 - ケツメイシ

大丈夫、東京?

2019年10月13日 02時00分14秒 | ●雑記録
当麻の今日までの3日間は、大雪山が見える天気です。

でも、東京は超大型台風19号の上陸で、ほとんどの交通機関がストップの状態です。

そんな中で今日の午後は、創発塾のメンバーと、オンライン会議でした。

メンバーの中には群馬の仲間もいて、こちらは台風の被害で、参加出来ない状態でしたが…。


さすがに東京の家が気になり、夕方電話してみました。

4階の部屋なので、冠水の影響はないのですが、スーパーの食料が売り切れで、リアルにネット情報の通りでした。

明日も台風の影響はなく、晴れの予報なのですが、問題は今日より5℃低い、最高気温11℃の寒さです。

東京なら冬です。


こちらは、風邪大丈夫?です…。




『東京』- JUJU

66歳の幼なじみ

2019年10月12日 02時43分37秒 | ●“夢”の原動力・仲間
結局、寝たのは午前6時を回ってました…。


いつも目覚まし時計は、8時にセットしてるのですが、起きられないだろうと、セットをせずに遅~い就寝を。

10時過ぎまで眠るだろうと思っていたら、9時に携帯電話に起こされました。

電話の主は小中高と一緒だった、当麻の旧友です。

今、羽田から掛けていて、これから旭川に向かうとのこと。

そして、今晩飲まないかとのお誘いです。


数年前までは、東京でよく二人で飲んでいたのですが、最近は二人で飲むことは無くなっていました。

決済、6時に会って飲みながら食事をして、その後は昨夜行ったスナックへ。

二人とも高校を卒業して、そのまま東京の学校に進学してるので、彼が当麻のスナックで飲むのは、今回が初めてです。

店に入るなりそのことを、彼は感慨深げに話しだしました。


私も当麻のスナックに、一人で行くようになったのは、今年の2月からでした。

生れ故郷だけど、お客は知らない人ばかり。

彼と同じような気持ちになったものです。


今回は帰省の目的は、両親と話して墓じまいの、手続きのためだそう。

お互いいろいろなカタチで、終活に関わってきます。

二人で初めて生まれ故郷の、スナックで飲むお酒の味は、不思議な味がしました。


この味も悪くはありません。

こうして“幼なじみ”から、“心友”に変っていくのでしょうか。

そんなことを想うと、今夜もまだまだ眠れそうもありません…。




『センチメンタル・フレンド』 - ブレッド&バター