仲間を信じて、もう寝ます…

年が明けてから、今まで経験のない苦しみの連続です。


でも、一緒にやってる人から言われたことは、“経験してないから価値がある”の言葉。

今夜は思考能力がもう働かないので寝ます。

仲間と明日を信じて。




『I BELIEVE』 - 華原朋美

毎日がスタートだと思うように

中国の商い習慣で進めている、今の事業化。

関わるのは、日本の組織や個人事業主なので、その商い文化の違いに、間に立つ私は毎日が、気苦労の連続です。

今日も考え方の違いで、ある会社との連携が、今後微妙になってきました。


一瞬、絶望感を覚えるのですが、そのあと考えに考え抜くと、新しい希望が見えてくるものです。

それも、今回は頼れる仲間が、今後加わってくれるかもしれない、何とも絶妙なタイミング、いい情報が入りました。

明日、本人に連絡を入れます。


オセロで局面が、一気にひっくり返ったような気持ちです。

今回の危機も、上手くぐり抜けられたら、相当な自信になるかもしれません。

危機は次のステップへのための、必然だと考えたらそこは、新たなスタート地点にも思えます。




『旅立ちの歌』 -　上条恒彦と六文銭

幸せの知らせをありがとう

今日から神楽坂の事務所は仕事始め。

午後から得意先を二つ回り、夕方には今進行中の事業の制作物のために、別なデザイン事務所に行きました。

この案件のために休み中も、気は全く安まりませんでした。


その気持ちを引きずりながら帰宅したら、10時過ぎに創発塾の仲間から、messengerでお知らせが。

5月に披露宴をするので、出てもらえますかの連絡でした。

創発塾で4期から6期まで、ずっと一緒だった女の子で、デスカフェチームの一員として、2回当麻に来てくれた仲間です。


２拠点生活中なのを知っていますので、参加が難しいか心配してましたが、5月の当麻行きは披露宴を優先する、日程にすることにしました。

嬉しい知らせは、気を安めてくれるものです。




『幸せをありがとう』 - ケツメイシ

開局60周年特別企画「教場」

明日が神楽坂の事務所の仕事始めですが、今日も午後から事務所に行って、諸々作業を。

家に帰ったのは９時半になり、遅い夕食の後に観たのが、録画中のキムタク主演のこのドラマ。

SMAP解散の時に彼の立場が、いろいろ取り立たされ、自分の中でもイメージが、少し下がっていました。


でも、このドラマを観て、SMAPの中でこういった役を、やれるのは彼しかいないのでは？と、再認識をしました。

勿論、それぞれのキャストの、いい演技があっての彼の存在ですが。

正月休みの最後に良いドラマを観て、いつもとは違うエネルギーを、もらうことができました。


やはり、モノを創るということは、生きてる中で最高のものだと思います。

明日から、溜まってる宿題をやらねばです…。





『らいおんハート』 - SMAP

元町たそがれ

正月休みに一日は山ノ神と、出掛けることになっています。


昨年は江ノ島でした。

今年は横浜です。

もう50年近く前、田舎から東京に出て来た時、船が好きなことと、同級生がフェリス大にいたこともあって、同じ田舎の仲間と石川町にで降り、そこから元町、外人墓地、港の見える公園と、よく歩いたものです。


一緒に歩いた中には、同級生だった女の子も、何人かおりました。

それが、山ノ神と付き合いだして、結婚してからは家内とだけ、横浜に行ってます。

今日はその50年近く前と、同じコースで歩きました。


同じコースを歩くと、いろいろなことが、去来するものです。

当時と違うのは、横浜で昼食をするのは同じですが、居酒屋で夕食を兼ねた、お酒を二人で飲むというのが、高島平ということでしょうか…。


それと、デート中？だというのに、中国絡みの仕事でその途中で、電話が何回か来たこと。

向こうの新年の休みは、元旦しかないそうなので、無粋なことをしてくれるものです。

忘れた景色探しに来てたのに…。




『埠頭を渡る風』-　松任谷由実

令和2年初カラオケ

今日は午後から神楽坂の事務所に行き、三が日だというのに一人で仕事です。

やることが山のようにあり、明後日も一人出社。

充実感はあります。


でも、気晴らしも必要なので、高島平7丁目某パブに。

そして、最初に歌ったのがこの曲でした。

今年も地域の居場所的パブで、新年がスタートです。

『銀の雨』 - 松山千春

日本の正月？

昨日は今まであり得ない？ような元旦でしたが、新年2日目の今日は今まで変わらぬような正月です。

三が日ということで、起きたのは10時近くでしたが、雑煮を食べながら、テレビで箱根駅伝を。

残念ながら地元の大東大は、今年は出場ならず…。


そして、午後から義理の姉家族が来るのは、例年どおりです。

変化の激しかった昨年と、今年もさらにこれから、いろいろあることを思うと、ホッとする時間になりました。

明日はそのプランをまとめるために、一人神楽坂の事務所に行きます。


お屠蘇気分は、もう抜けてしまうかもしれませんが…。

『新日本紀行』 - 富田勲

全てが今までと違う

多分、大晦日の日に寝たのが、翌日の7時になったのは初めてのことです。

お昼まで寝たのも初めてであれば、雑煮を食べてから、家族が出掛けた後で、独りビールを呑んで、夕方まで寝てしまったのも。

そして、メッセンジャーで来た、若い仲間たちの年賀に返信。

先ほど年賀状を書き終えましたが、それも元旦に届いたのを見て書いたので、元旦前に投函しなかったのは、初めてのことだったかもしれません。


社会創発塾絡みで、年々若い友達が増えて、年賀の挨拶も変わり、昨年からの中国絡みの事業で、仕事のペースから発想まで変わる。

2020年は改めて、どんな年になるのでしょう？




『My Back Pages』 - The Byrds

誰かを通して、何かを通して…

これは昨日分のブログです…。


１年最後の夜は、除夜の鐘を聞きながら、先ず高島平7丁目某パブに行き、２時間ほどいてカラオケ4曲を歌い、それから東京大仏に行き、初詣を。（おみくじは久々に大吉でした。）

それから高島平7丁目の某バーへ。


某パブもそうでしたけど、懐かしい人に久々に、再会できました。

何だかんだで家に着いたのが午前5時。

その時間にすき焼きの残りで夜食後、風呂に入ってブログを書き始めたところで、力尽きました。

寝たのは午前7時です。


昨年を振り返ると、人との出会いに尽きます。

そのお陰で、中国にも招待されました。

その出会いを“軸”に、2020年が進むと思います。






『to U』