思うところがいろいろ有り過ぎて、昨日書くブログがこのな時間に､､､
そして、季節と季節の間でその日の気温が、秋になったり夏に戻ったりで、着るものに悩みます。
毎年のことなのに、今年は特に悩みます。
今年買った夏物が、シャツもズボンもそれまでとは違い、多く買ったのに加えて、靴まで違うものを買ったために、秋に向けての着る物の感覚が、何か迷走してる感じ。
それに交友関係も変わったことも、大きくあると思います。
それが全てに影響して、考えるコトの幅と深さが変わり、思考の面からは実りの秋かもしれません。
先ほど、愛人関係に気付いているのでは？と、思う呑み仲間の女子からLINEで、ランチの誘いがきました。
もう昼食は済んだので、コーヒーだけでも飲みに行こうかと思います。
こんなことがあるのも、ある意味での“豊かさ”かもしれません､､､
『季節の中で』‐ 松山千春
日曜の今日は、本当はバイトを入れてました。
しかし、ある人と打合せをしたくて、決まっていたバイトをキャンセル。
待合せ場所や時間まで、決まっていたのですが、前日に本人から急用が出来て、日を改めて欲しいの連絡が､､､。
とても重要な打合せがフイになり、バイトをキャンセルしたことで、入るべきお金も無くなるという、踏んだり蹴ったりの、気持ちに一時なりかけました。
しかし、ここからが成長したのでしょうか、気持ちを切り替えて違うことへの、時間に充てました。
秋物のファッションを探しに行ったり、メールを送ったり、啓蒙本を読んだりと。
お陰で次の一手の、妙案が浮かびました。
結局は神様の、計らいだったのでしょうか？
お陰で今日も誰かに、守られている気持ちに、なってしまいました､､､
『愛の休日Holidays ）』- ミッシェル・ポルナレフ
勤めていた頃は、収入も安定していて、毎日が習慣化に近い状況に。
それが、12年前までのこと。
それから自分で会社を作り、得意先の退職等やコロナ禍で、全てが不安定で12年が過ぎました。
それにこの歳になると、状況が変わりに変わり過ぎて、刺激まで有り過ぎます。
全ては自分で、選んだ結果でありますが、その分周りの人と違い過ぎて、孤独のようでもあり、孤高のような感覚でもあります、、、。
その分、精神面での感覚が鋭くなったのか、悟りに近い境地なのでしょうか、ちょっとしたコトに、“喜び”があります。
今日のバイトの、いつもあるようなコトに、そんなことを思いました。
なかなか理解してくれる人が、いないのだけが寂しさでもありますが､､､
『テルーの唄』‐ 谷山浩子
気持ちが落ち込んだ時は、どうやら必ず救いがあるようです､､､
昨日も先ずバイトで、女性から声を掛けられました。
名前も知らない若い子なのですが、先週のバイトの作業待ち時間に、本を取り出して読んでいたので、その本の作者（中野信子）を自分も、好きなのがキッカケです。
そんなことがあって、休憩時間にロッカーで彼女から、声を掛けられました。
しかも、私の名前を､､､
どうして名前を、知っているのだろう？
前回とは違う親しげな、話し方はどうして？
しかも、私がバイトに来る、頻度まで把握してる感じ､､､
いろいろな事を妄想している内に、昨日のバイトも楽しく終了です。
そんなことがあって、バイトから家に帰ると、今度は某パブの女子から、お誘いのLINEが､､､
客が一人しかいなくて、暇過ぎるとのこと。
他愛ないやり取りをしていると、まさかの愛人の君までがそこに参戦。
最初の子が愛人の君に、話を振ったからだと思います。
あくまで客として私と愛人の君と、仲が良い上でのはずですが、関係が彼女にバレた？かと、ドキドキしながら、小一時間やりとりしました。
その後で、団体客が入ったとLINEが来たので、某パブに行くことは免れました。
代わりに、来週の客の少ない平日に、君の出勤日に行くことを伝えました。
そんなことで？昨日は、３人の女性に元気をもらえたような､､､
『Hold On Me』- 小比類巻かほる
火・水はバイトを入れてない日です。
それは新しい収益手段の、事業の打合せの日だからですが、それは夜からなので、日中は別なことに使えます。
その両日に会った３人に、ことごとく反対されて、昨日木曜日のバイトは、正直気持ちが落ち込んで行きました。
しかし、それに対しての神様からの、計らいだったのでしょうか、前半と後半の担当部署で、それぞれいい女性とコンビを組むことに。
前半は一番仲のいい女性。
後半はまだ話したことはないけど、そこで一番美人だとの、声も多い若い女性です。
美人に会うと、現金な性格？の71歳のジジイです。
これは“吉兆”だと、気持ちを切り替えてバイトを終えました。
家に帰っていつもは観る、録画も全く観ないで、状況打開の思案をずっとしました。
その結果、明後日予定していたバイトは、止めにしてある人に会うことに。
反対した３人とは、全然違う考えの人なので、きっと道筋が見える？のでは、日曜日が待ち遠しくなりました。
お陰で、今日これから午後のバイトが、昨日とは逆の気持ちで迎えます。
これも新たな、出発と言うのでしょうか？
『出発の歌』 - 上條恒彦 & 六文銭
昨日の高校同期に続いて、今日は30代のコンサル業と、旭川出身の40代デザイナーと、合わせて4時間半の相談事を。
しかし、収益方法については、同期と全く同じように、大反対をされました。
過去の事例から考えたら、反対するのも分かりますが、それとは違うのを確認もせず、固定観念での反対なので、今の選択を通すことにしました。
いろいろ苦労が伴うのは承知の上です。
最終的には自分を、信じるということでしょうか､､､。
長く曲がりくねった道を、まだまだ歩む思いです。
今日のまとめは、頑張れ自分です。
『The Long and Winding Road』- Robert Palmer
昨日の同期との時間は、楽しいひと時でした。
これから自分がやろうとしているコトに、彼はとても懐疑的ではありましたが、話しを聞いてくれただけで、自分としては対話が成立していて、次の発想につながる時間になりました。
良い老成をしてると思います､､､。
今日は昨日の70代に代わり、30代と40代？の仲間と、それぞれ午後から会います。
テーマは昨日と同じ、これからの事業展開を似ついて。
ひとりは若き経営者、もうひとりはベテランデザイナー。
きっと実りある時間になると思います。
『Yesterday, When I Was Young（帰り来ぬ青春）』- グレン・キャンベル
7月から借りたビルの家賃の問題、その他の宿題や課題で大変な現在ですが、何故か人生で今が一番楽しいです。
やはり自分がやりたいコトを、やっていることに尽きると思います。
それはこの歳になったから、家族の扶養もなくなり、ある程度自由だからでもあります。
歳を取る＝衰えでもありますが、それに反比例するように、ときめくことを持てば、これほど刺激になることはありません。
バイトを入れてない火・水は、人に会う日に充ててます。
今日は午後から高校の同期に会います。
彼は大学・就職先と、エリートコースを歩んでる、代表的なような同期の人間。
退職を機に今後何をするか？
それによっては、全く畑違いの自分と、これからコラボも可能では？と思い、会ってもらうことにしました。
１学年450人いた高校です。
高校の時はクラスも違い、話したこともありませんでした。
それがこの10数年になる、同期会で親しくなり、その関係がこれからに生きます。
そんなことを思ってたら、いつもより早く今日は目覚めました。
『Follow You Follow Me』‐ Genesis
