10月18日(月)
昨晩は予定通り、7時過ぎに散歩に出て8時前に帰宅。
体調はここ数日の中では一番良い。だからと言って、翌月曜日(今日)は酒を飲む日だから、散歩には出ない。
3日に一度の「酒を飲む日」は、同じく「散歩に出ない日」ということにする。
昨日だったか、「週休二日制にすることの合理性」みたいなのをツイッターで見た。
「昨日は休みだったんだから、今日は頑張ろう」「明日は休みだから、今日は頑張ろう」、と。これなら疲れない。勿論精神的に。
この、精神的疲労という奴は肉体的疲労に比べると随分厄介だ。ただ寝てたら治る、というものではない。
昨晩は、それで11時半頃に寝た。
1時半ごろ目が覚めた。
「え~っ?1時間しか寝てない」
、と用を足しに階段を降り乍ら考える。
「何言ってんだ。2時間じゃないか」
と自分のぼんくら頭に突っ込みを入れる。
一時間と二時間じゃ大きく違う。
次に起きたのは4時前。
この時間なら早朝散歩に出られる、と思ったけれど睡眠時間は四時間余り、ということになる。短期決戦ならともかく、生きている間中続く長期決戦。もうしばらく、無理にでも寝なければ、と眠りに押し込む努力もさほど必要とせず、次に目が覚めたのは7時前。
8時過ぎには隣地の工事が始まり、上手く一日が始まった。
ただ、贅沢を言えば昨日(日曜)は静かで、今日月曜はそれにふさわしく少々以上に騒々しくても良かったのに、と思う。これ、逆だったから。