「何か作っておいて!」
わたしが休みで、特に予定もないと知ると、
次男がわたしに必ずと言っていいほどかける言葉。
今日は雨模様の一日。
特に予定もないし、
冷蔵庫の掃除をして、期限切れ(あるある)の調味料なども処分して。
粉を入れている竹のバスケットも整理がてら覗いて。
何にしようか迷ったけれど、
昨日蒸籠を使っていたし、何となく目に入り、
使い切りたい黒砂糖もあったので、利休まんじゅうに。
半端に残らないよう今日は餡が30㌘。
いつもより大きな利休まんじゅうのできあがり。
食べ応えがありますよ。

蒸籠の蓋を開けると、湯気の中からまんまるのおまんじゅう。
蓋を開ける楽しみは、手作りしてこそ。
大きくて、お隣さんと仲良くなりそうなところもあったけれど、
すれすれでセーフ。
くっついていませんよ。
沖縄産黒砂糖のこくのある甘さ。
十勝小豆のおいしい餡。
食文化は違っても、おいしい物は変わらない。
材料を選べる安心、作る楽しさを改めて感じながら。
わたしが休みで、特に予定もないと知ると、
次男がわたしに必ずと言っていいほどかける言葉。
今日は雨模様の一日。
特に予定もないし、
冷蔵庫の掃除をして、期限切れ(あるある)の調味料なども処分して。
粉を入れている竹のバスケットも整理がてら覗いて。
何にしようか迷ったけれど、
昨日蒸籠を使っていたし、何となく目に入り、
使い切りたい黒砂糖もあったので、利休まんじゅうに。
半端に残らないよう今日は餡が30㌘。
いつもより大きな利休まんじゅうのできあがり。
食べ応えがありますよ。

蒸籠の蓋を開けると、湯気の中からまんまるのおまんじゅう。
蓋を開ける楽しみは、手作りしてこそ。
大きくて、お隣さんと仲良くなりそうなところもあったけれど、
すれすれでセーフ。
くっついていませんよ。
沖縄産黒砂糖のこくのある甘さ。
十勝小豆のおいしい餡。
食文化は違っても、おいしい物は変わらない。
材料を選べる安心、作る楽しさを改めて感じながら。