ちむどんどん、暢子は沖縄を離れ数年が経ち、いろいろな経験をしながら、頑張っているようですね。
これは少し先にでてくるお料理と思いますが、レシピの材料がかなり家にあったので作ってみました。
焦がしはちみつと赤ワインビネガーのカルパッチョ。
レシピには赤軸水菜とあり、
わたしは紅法師という茎が紫色の水菜を使いました。朝収穫して夜には江別から届く当日便が始まったので。
マスタードやセルバチコなど、
普段は手に入りにくい野菜もあったし、
セルフィーユが家庭菜園で元気です。
お魚は平目で。
最近買いやすいお値段のお刺身用が出回っています。
そして昨日は料理教室へ。
普段通っているクラスではありませんが、
昨年の秋冬のコース制での申し込みでプレゼントされたチケットが、秋には期限を迎えるので、いつでも通えるわけではないので、
行ける日に使わせてもらおうと。
ずっと以前に通っていたお魚のクラス。
下手ですがお魚をおろせようになったのは、こちらで教えていただいたからで。
鮎に打つのぼり串は、初めてやった時には全くダメで。(笑)
今回また教えていただき、
少し尻尾が上がりましたが、
躍動感ないですね。(笑)
難しい。🌀
1枚目の先生のお手本は美しいです。
これをもう一度習ってみたい気持ちもあったので、この日を選んで。
現在通うクラスでも、違うお料理でもう一度習えるので、少しは上達したいです。