オニオングラタンスープ 2022年02月12日 | スープ 市内の丘珠という街は、玉ねぎが有名です。毎年買いに行けるわけではないのですが、昨年ちょうどいい時期に玉ねぎを買いに行くことができて越冬用玉ねぎをたくさん買ってきました。いろいろな料理の基本の野菜となることが多いので、玉ねぎがあるだけで安心できます。そんな玉ねぎでオニオングラタンスープを。飴色の玉ねぎが甘くて、そして熱々。体が温まるスープです。 #北海道 #家庭料理 #うちのごはん #オニオングラタンスープ « ラザニア | トップ | 広島風お好み焼き »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 玉葱 (アナザン・スター) 2022-02-12 12:29:04 トットちゃんですね。野菜の真珠とも云われていますが、使い勝手がいいですね。野菜の旨味をそのままに、スープは丸ごとで作ります。皮のままです。とろとろになって、口にすると溶けます。カレーにもそのままで入れます。包丁や器具を使って剥くことは少なくしてます。一番の旨さを棄てるなんて・・・自然への冒瀆に思えます。命は最後まで使い切りたいです。村上勉さんの、土を喰らう日々を読み、つくづくと感じました。幾つになっても学びは続けねばです。 返信する Unknown (オータム) 2022-02-12 17:36:08 こんばんは。この器はオニオングラススープのためにあるなぁと思います。大好きな古いエッセイに、ピアノ教師である友人が通っている生徒さんからキャラメル色に炒めた玉ねぎのちいさな塊を10個プレゼントされたと嬉しそうに報告されあまりにも羨ましくて自分でも作ってみた、、というお話があり思いだしました。玉葱10個を炒めて12個くらいのそれこそキャラメルくらいの大きさのものが出来るそうです。mittenさんのオニオングラタンスープ、しみじみ美味しいんでしょうね。お疲れのご主人、長男さんに染み渡ったと思います。 返信する Unknown (mitten) 2022-02-12 19:45:44 アナザン・スターさん、こんばんは。今日も無事勤務を終えて帰宅しました。トットちゃん、玉ねぎといえばそうですね。🧅玉ねぎは野菜の真珠というのですか。わたし不勉強で知りませんでした。本当に使い勝手が良く美味しいですね。わたしもできるだけ無駄なく、やさいの芯や皮などはスープをとったりと気をつけているつもりではいますが、時間がなかったりするとできないこともありますね。大切に使っていこうという気持ちだけは、忘れないようにしたいなと思っています。いつもありがとうございます。 返信する Unknown (mitten) 2022-02-12 20:17:48 オータムさん、こんばんは。わたしもオニオングラタンスープを作りたくて、この器を買いました。飴色玉ねぎは手間ひまかかりますから、その小さなキャラメル色の塊のプレゼント素敵ですね。素敵なエッセイ。✨✨土井先生の塩むすびのリンク、読ませていただきました。ありがとうございました。すごくわかりやすくて、勉強になりました。そしてわたしも驚いたのが携帯食として作られないということ。これにはびっくりでした。我が家ではこれからも携帯食だったり、作り置いたりすると思いますが、結び方ひとつで味も変わりますね。本当に苦手なので🍙いつか美味しく作れるようになりたいもののひとつです。単身赴任先へ戻られる時のお話、改めてお返事読ませていただき、もう随分前になるなぁと思っていました。あったかいお味噌汁とおにぎり。どんなに心が温まったことでしょう。あの頃、お互いに本当に子育ても大変な時期でしたね。一生懸命なだったなと、わたしも振り返って思います。そんな時期に離れて暮らすというのは、本当に大変でしたよね。わたしも思い出すと涙が出ちゃいます。😢わたしも、おにぎりをうまく作れるようになったら、おにぎりを作って持たせようかな?と思えるようになるかも。そんな思い出をわたしも作れるといいなと思いました。いろいろ勉強して、試行錯誤してみますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
野菜の真珠とも云われていますが、使い勝手がいいですね。
野菜の旨味をそのままに、スープは丸ごとで作ります。
皮のままです。
とろとろになって、口にすると溶けます。
カレーにもそのままで入れます。
包丁や器具を使って剥くことは少なくしてます。
一番の旨さを棄てるなんて・・・
自然への冒瀆に思えます。
命は最後まで使い切りたいです。
村上勉さんの、土を喰らう日々を読み、つくづくと感じました。
幾つになっても学びは続けねばです。
この器はオニオングラススープのためにあるなぁと思います。
大好きな古いエッセイに、ピアノ教師である友人が通っている生徒さんからキャラメル色に炒めた玉ねぎのちいさな塊を10個プレゼントされたと嬉しそうに報告されあまりにも羨ましくて自分でも作ってみた、、というお話があり思いだしました。
玉葱10個を炒めて12個くらいのそれこそキャラメルくらいの大きさのものが出来るそうです。
mittenさんのオニオングラタンスープ、しみじみ美味しいんでしょうね。
お疲れのご主人、長男さんに染み渡ったと思います。
今日も無事勤務を終えて帰宅しました。
トットちゃん、玉ねぎといえばそうですね。
🧅
玉ねぎは野菜の真珠というのですか。
わたし不勉強で知りませんでした。
本当に使い勝手が良く美味しいですね。
わたしもできるだけ無駄なく、
やさいの芯や皮などはスープをとったりと
気をつけているつもりではいますが、
時間がなかったりするとできないこともありますね。
大切に使っていこうという気持ちだけは、
忘れないようにしたいなと思っています。
いつもありがとうございます。
わたしもオニオングラタンスープを作りたくて、この器を買いました。
飴色玉ねぎは手間ひまかかりますから、
その小さなキャラメル色の塊のプレゼント素敵ですね。
素敵なエッセイ。✨✨
土井先生の塩むすびのリンク、
読ませていただきました。
ありがとうございました。
すごくわかりやすくて、勉強になりました。
そしてわたしも驚いたのが携帯食として作られないということ。これにはびっくりでした。
我が家ではこれからも携帯食だったり、
作り置いたりすると思いますが、
結び方ひとつで味も変わりますね。
本当に苦手なので🍙いつか美味しく作れるようになりたいもののひとつです。
単身赴任先へ戻られる時のお話、
改めてお返事読ませていただき、
もう随分前になるなぁと思っていました。
あったかいお味噌汁とおにぎり。
どんなに心が温まったことでしょう。
あの頃、お互いに本当に子育ても大変な時期でしたね。一生懸命なだったなと、わたしも振り返って思います。
そんな時期に離れて暮らすというのは、
本当に大変でしたよね。
わたしも思い出すと涙が出ちゃいます。😢
わたしも、おにぎりをうまく作れるようになったら、おにぎりを作って持たせようかな?
と思えるようになるかも。
そんな思い出をわたしも作れるといいなと思いました。
いろいろ勉強して、試行錯誤してみますね。