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もぐらもちの写真散歩

写真がメインの散歩日記です。古い写真も紹介します。

巾着田「曼珠沙華」 03 橋の上から撮れば

2007年09月10日 02時28分50秒 | レンズ etc
 林が暗く写っていたので、少し明るくしました。先ほどの写真と同じ日です。撮影場所は、あいあい橋の上。先ほどの場所の川沿いです。間に道がもう一本あります。左に見えるのは、高麗川です。
 できるだけ広い場所を取った写真を3つ上げましたが、普段はできるだけ、花単体を撮ることにしています。ですから、この写真は珍しいのです。僕には。
 撮影機材と映像情報:ニコンD70、レンズは忘れました。ニコン製の28-200ではなかったか?28mm (35mm換算で43mm):ISO-200 1/800 補正±0 F8
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巾着田「曼珠沙華」 02 花の下は見えない

2007年09月10日 02時14分57秒 | M(L)マウントレンズ
 これは、3年前の盛りの終わり頃、遅咲きのゾーンです。タイトル通り。花の下を見ることはできません。これは比較的狭い場所だったので、こんなものですが一番広いところは恐ろしいぐらいです。1000万本の彼岸花は伊達ではありません。枯れかかった彼岸花は撮りたくないので、こういう写真は少ないのです。最近は撮っていませんでした。その前は、ムービーデジカメで、360度撮影したりもしましたが。この写真は、あいあい橋に登る坂の途中から撮りました。少し上から撮れるという場所は少ないのです。
 撮影機材と映像情報:エプソンR-D1 に コシナ・ノクトン35mm F1.2(35mm換算で52mm):ISO-400 1/137 補正±0 F5.6 ぐらい
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巾着田「曼珠沙華」 01 昨年の様子

2007年09月10日 01時36分36秒 | レンズ etc
 林の中で少し暗かったので感度を上げたのだが、何ともちぐはぐな設定になってしまった。「曼珠沙華」のシリーズの始めにこの絵を持ってきたのは、1000万本の彼岸花の一部でも見てもらいたかったからだ。この状態で、満開ではない。手前に終わり始めたものもあるが、全体には盛りに入るところだ。28mmで少し誇張された雰囲気もあるが、広がりと奥行きを感じてもらえただろうか。記録に残してあるのは5年前からだが、その前から毎年来ている。カメラに戻ってきたきっかけの花だ。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-800 28mm F8 1/250 補正なし
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湘南モノレール 21 大船駅入り口

2007年09月10日 01時07分37秒 | レンズ etc
 駅の入り口、これも悪くない。途中の駅が簡素に過ぎるだけか?JRの駅へのつなぎが少し遠い。表へ出す必要もないと思うけど。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 35mm F5 1/100 補正なし
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湘南モノレール 20 大船駅ホーム

2007年09月10日 01時00分40秒 | レンズ etc
 少し明るめに撮影したためか、きれいで近代的な感じがする。少し古い車両なのだが、けっこう立派に見える。だったら、湘南江ノ島の駅も何とかして欲しい。江ノ島まで行っているにもかかわらず、利用者は観光客が少なく、9割以上が通勤通学だそうだ。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 38mm F4 1/60 補正なし
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湘南モノレール 19 大船駅

2007年09月10日 00時49分44秒 | レンズ etc
 終着駅大船が目の前にある。湘南江の島から始まって、八つ目の駅になる。新しさと古さが混じった不思議な旅だった。モノレールに乗るのは、5回(種類)始めは上野動物園、向ヶ丘遊園。とても実用と呼べるようなものではなかった。東京モノレールでは、羽田空港の地下に入って行くのを不思議に感じたものだった。多摩モノレールでは、その近代的な装いに驚いた。ホームのドアに感心したものだった。久しぶりの懸垂モノレール、跨座型と違った感じがあった。建設費が高めになってしまうのを差し引いても、今後に残る価値がありそうだ。駅の近代化は避けられないと思うが。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに常用レンズのタムロン、SP28-75mm F2.8。ISO-200 59mm F6.3 1/500 補正なし
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