続々と、祭りの船が集まってくる。
また一隻、そろいの衣装?の祭りの船がやって来る。黒い紋付き姿も、祭りらしいかな?
向かいの宍道湖大橋の上にも人が集まってきた。でも、僕の所の橋の上は、隙間など無い。川縁も同じだ。子供の背では橋の上からは見物できない。w^x^w
続々と、祭りの船が集まってくる。
また一隻、そろいの衣装?の祭りの船がやって来る。黒い紋付き姿も、祭りらしいかな?
向かいの宍道湖大橋の上にも人が集まってきた。でも、僕の所の橋の上は、隙間など無い。川縁も同じだ。子供の背では橋の上からは見物できない。w^x^w
案内図には「常光社」とあった「常光神社」。境内摂社の中では一番小さいが、新しい、おそらく三代目の狛犬がある。
途中、右にご神木?「榎荒神社」が木を囲んでいた。これは、正面の船霊神社。石灯籠には「四海泰平」とあった。
船霊神社と全く同じ造りだった。左隣の金比羅様。この神社は「お祓いの」とあったが、漁業関係者、海運関係者の神社が集められているようだ。w^x^w