日直は笹子先生です。「サッカー部、今日公式戦です。NATSさんと対戦です。今年の部員は初心者が多くて、『先生、俺、試合に出られますか?』とか『出てもいいんですか?』とかいってくれます。試合の緊張感、感じてくれるだけでもいい経験になりますよね。マナー第一に戦いたいと思います。W杯のような“報復行為”はあってはならないと思います。サッカーだけでなく、社会に出ても『頭にきたから・・・』ということのないように指導していきたいです。」夕方になって、野球部の練習から帰ったとき、ちょうどサッカー部が玄関にいました。「どうだった!」「2-1で負けました。でも、良かったです。」笹子先生は笑顔でした。この言葉に全てが集約されていますよね。きっとチームワークよく、試合を最後まで諦めずに、そして、何よりもフェアに戦ってくれたんでしょうね。それが誇りです。次こそ頑張りましょう!一日体験入学の予約数が100名を超えました!かなりの勢いです。この少子化の中でありがたいことですね。皆さんがFJBを大事に育ててくれたからです。本当にありがとうございます。
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