社会人事業部の河内です。
突然ですが、皆さんは、人とお話する時に何を話せばよいのか迷う/困ることはありませんか?
私は、迷ったあげく無言になります・・・
しかも無言の間が苦にならないタイプで、相手に気を遣わせてしまいます
それはいけないと日頃から、話の引き出しを増やすために感心した事などメモを取るようにしております。
今回のブログは、そのメモから地域新聞に掲載していた説法を紹介します。
『嫌なことから顔(面)をそむける、又は嫌なことだと下を向くことが多い。そうすると顔が倒れて「面倒」になる。
逆に、顔を上げると光が顔に当り、白く輝く。そうすると「面白い」になる。』
といったお話でした。私は、人間の心理を突く深いものがあるなぁと感じました。
それ以来、面倒だと思うときこそ、顔を上げて取り組もうと!試しています。
話の引き出しメモも、最初は面倒だと思っていましたが、こうして紹介できる環境があり、仕事や生活面でも使えて、
今では楽しく、情報収集することが面白いと感じてます。
ぜひ、皆さんもお試しください。