次男を連れてクリーニング店へ。
お店の片隅にあるピンク色のダイヤル式公衆電話を見て、興味津々。
「お家にかけてもいい?」
「お家は留守でしょ」
「留守電でもいいから」
お店の人も面白がって「かけてごらん」とおっしゃるので、かけさせてみました。
久しぶりにダイヤルをまわす音を聞いて、実家にあった黒電話
が無性に懐かしくなりました。
好きな人に電話をしたり、大学合格を伝えたのも、ダイヤルの黒電話。
今でも実家の押し入れに入ってるはずですが、もう使うことはないでしょうね。
お店の片隅にあるピンク色のダイヤル式公衆電話を見て、興味津々。
「お家にかけてもいい?」
「お家は留守でしょ」
「留守電でもいいから」
お店の人も面白がって「かけてごらん」とおっしゃるので、かけさせてみました。
久しぶりにダイヤルをまわす音を聞いて、実家にあった黒電話

好きな人に電話をしたり、大学合格を伝えたのも、ダイヤルの黒電話。
今でも実家の押し入れに入ってるはずですが、もう使うことはないでしょうね。