我が家にあった 布の将棋盤を次男が 下宿に持って行ってしまい、「駒はあれども盤がない」という状態で3ヶ月。
そんな折、100円ショップの「Can☆Do(キャンドゥ)」で、こんなカフェカーテンを見つけました。
枡目が、将棋の駒にピッタリサイズ。「これは、布の将棋盤が作れる!」と即決で購入しました。
まず、「9×9のマス」+ バイアステープを縫い付ける縫い代(5ミリほど)を残して、裁ちばさみでカット。
たまたま家にあった 焦げ茶色のバイアステープ(これは 100円ショップ「DAISO(ダイソー)」のもの)を、ぐるりとミシンで縫い付けて、娘に紅茶染めしてもらって完成。
ほんのり茶色に色づいて、将棋盤らしくなりました。
<染めていないカフェカーテンと 染めた後の布将棋盤>
布(カフェカーテン)もバイアステープも 100円ショップのものなので 材料費が格安。
良いものができたし、久しぶりに手芸もできて、楽しい1日でした。
とはいえ、娘はチェス派で、私も将棋ができるわけじゃないので、当分出番はないのですが、お正月に家族が揃ったときにでも使ってもらえたらいいなぁ。
<追記>
もともと我が家には将棋のセットが3つあって、盤も 折りたたみの将棋盤・折りたためない将棋盤・布盤があったのですが、息子たちが下宿に持って行ったり、従兄弟にあげたりして、駒だけ 1セット残っていたのでした。
写真の駒は、大叔父がお舅さんからもらったという古いもの。「歩」が「丁三」って書いてある不思議な駒です。
そんな折、100円ショップの「Can☆Do(キャンドゥ)」で、こんなカフェカーテンを見つけました。
枡目が、将棋の駒にピッタリサイズ。「これは、布の将棋盤が作れる!」と即決で購入しました。
まず、「9×9のマス」+ バイアステープを縫い付ける縫い代(5ミリほど)を残して、裁ちばさみでカット。
たまたま家にあった 焦げ茶色のバイアステープ(これは 100円ショップ「DAISO(ダイソー)」のもの)を、ぐるりとミシンで縫い付けて、娘に紅茶染めしてもらって完成。
ほんのり茶色に色づいて、将棋盤らしくなりました。
<染めていないカフェカーテンと 染めた後の布将棋盤>
布(カフェカーテン)もバイアステープも 100円ショップのものなので 材料費が格安。
良いものができたし、久しぶりに手芸もできて、楽しい1日でした。
とはいえ、娘はチェス派で、私も将棋ができるわけじゃないので、当分出番はないのですが、お正月に家族が揃ったときにでも使ってもらえたらいいなぁ。
<追記>
もともと我が家には将棋のセットが3つあって、盤も 折りたたみの将棋盤・折りたためない将棋盤・布盤があったのですが、息子たちが下宿に持って行ったり、従兄弟にあげたりして、駒だけ 1セット残っていたのでした。
写真の駒は、大叔父がお舅さんからもらったという古いもの。「歩」が「丁三」って書いてある不思議な駒です。
ぜひ、作ってみてください!
お近くの「Can☆Do(キャンドゥ)」に、升目のカフェカーテンがあるといいですね。
早速作ってみます!
本当に素敵なアイデアをありがとうございます!!
布盤は持ち歩きも便利ですし、楽しんでくださいね。