昨日、ランディさんのところでポエタロ
ポエムタロットカードをやりました。
47枚のカードを好きなだけきって、
一番上のカードを開け、カードの詩文と
その言葉の意味が書いてある解説書を
読むのです。
最初にランディさんがやり「鏡」のカードを
出しました。
「鏡」の言葉を聞いていて、私はとても
心響いたので、このカードが私もでたらいいな
と、思っていました。
ランディさんの次の次に順番が回って来て
よ~くシャッフルして1番上のカードを
開いたら、何と「鏡」でした。
こんなことは殆どないので、皆もびっくり!
「鏡」には、『ましますかみはおのれの
うちに』という詩文があり、解説文には
『自分と向き合う。 小さな自我を手放す
自分のうちの「神性』と出会う…
鏡はありのままの自分と正面から向き合い
問い続けることの象徴です。
その問いかけと繋がる先にあるのが、
自分の中の「神性」との出会い、一体化です
大いなるものとのつながりを感得したとき
あなたにとって生きることは、ただ喜びと
安らぎになるのです。』と、書いてあり
ました。
これは私が求めていることなので、
びっくりです!
今朝来たランディさんからのメールに
「ポエタロを引いたら、直さんと
同じカードでした。
自分と向き合い、我を落とし、
自分のなかの神聖なものと出会う。
いつも初女さんが伝えていたことですね。
偶然とはいえ、身のひきしまる思いです。」と
書いてありました。
このカード、初女さんから頂いた
気がしました。
見守られているんだ!と感じました。
初女さんのお誕生日だったのに、
私が贈り物を頂いてしまいました。
身が引き締まります!
初女さん、有難うございます。