文芸社で春の出版キャンペーンがあるそうなので、一応エントリーしてみることにした。
応募者の中から一人だけ、無料で出版してくれるそうだ。
同人誌印刷で出そうと思ってた短編集の原稿があるので、それを送ってみたよ。
出すだけならただだしね。
実は文芸社からキャンペーンの通知が来る日の前日に、近所の神社に行って、天使の作品が出版できますようにと祈ってきたんだ。
その翌日にこれが来るということは、何か導きがあるのかなという感じだ。
まあ、落ちてもともとだし。
文芸社では出したくないなんて前に言ったことがあるけど、結局はそこしかないのかなという感じもするよ。