今回の海外自転車旅に備え、超軽量の折りたたみ式チェアを購入しました。
旅の途中、キャンプも予定しているのでチェアは欠かせません。
当初、オートバイでのツーリング時に携帯していた物を持参するつもりでいましたが、10年ほど前に購入したアルミ製品で重さは570g、自転車に積んで長期間移動するにはちょっと気になる重さです。
やはり自転車での移動となると極力軽量化したいところ。
そこで、ネットで検索した結果、たどり着いた製品は、DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) の「超々ジュラルミンフレーム・ウルトラライト・トレッキングチェア C1-71」
材質は航空機にも使われているジュラルミンで、重さは270g(収納袋込み)と以前の物に比べ300g軽量化できました。
座面部分がやや低く、小さめですが、快適性と軽量・コンパクトとは相反する傾向があるので、どこかで妥協せざるを得ません。価格は約2500円、費用対効果は十分です。
10年ひと昔、アウトドア製品一つとっても、材質の進化には目を見張るものがあります。
旅の途中、キャンプも予定しているのでチェアは欠かせません。
当初、オートバイでのツーリング時に携帯していた物を持参するつもりでいましたが、10年ほど前に購入したアルミ製品で重さは570g、自転車に積んで長期間移動するにはちょっと気になる重さです。
やはり自転車での移動となると極力軽量化したいところ。
そこで、ネットで検索した結果、たどり着いた製品は、DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) の「超々ジュラルミンフレーム・ウルトラライト・トレッキングチェア C1-71」
材質は航空機にも使われているジュラルミンで、重さは270g(収納袋込み)と以前の物に比べ300g軽量化できました。
座面部分がやや低く、小さめですが、快適性と軽量・コンパクトとは相反する傾向があるので、どこかで妥協せざるを得ません。価格は約2500円、費用対効果は十分です。
10年ひと昔、アウトドア製品一つとっても、材質の進化には目を見張るものがあります。