軽井沢滞在最終日の今日は、朝から雲一つない快晴。滞在したホテル軽井沢1130からの眺め。因みに標高1130m
ホテルのチェックアウトを済ませ、ブレストンコートを訪れました。
結婚式を執り行うための教会や紅葉が綺麗な場所として知られており、今日も大勢の見物客で賑わっていました。
澄み切った青い空を背景に、赤と黄色に色付いた紅葉が見事。
まばゆいばかりの紅色
「軽井沢高原教会」小さな建物です。
石とガラスのアーチから構成される「石の教会」どちらも挙式が行われていて内部は見学出来ず。
この後は、18号線旧道で碓氷峠を超えて「アプトの道」を訪れました。
旧道、アプトの道ともに紅葉ピークはもう少し後。
旧信越本線の高架橋として120年近く前に完成した通称「眼鏡橋」
眼鏡橋から旧熊ノ平駅まで片道1.3キロを往復。
かって蒸気機関車が走っていたと思うと時代の変遷を感じずにはいられません。
急に思い立った一泊旅でしたが、軽井沢の紅葉の美しさを再認識する機会となりました。冬の厳しい寒さを除けば、軽井沢は自然豊かな素晴らしい所です。
ホテルのチェックアウトを済ませ、ブレストンコートを訪れました。
結婚式を執り行うための教会や紅葉が綺麗な場所として知られており、今日も大勢の見物客で賑わっていました。
澄み切った青い空を背景に、赤と黄色に色付いた紅葉が見事。
まばゆいばかりの紅色
「軽井沢高原教会」小さな建物です。
石とガラスのアーチから構成される「石の教会」どちらも挙式が行われていて内部は見学出来ず。
この後は、18号線旧道で碓氷峠を超えて「アプトの道」を訪れました。
旧道、アプトの道ともに紅葉ピークはもう少し後。
旧信越本線の高架橋として120年近く前に完成した通称「眼鏡橋」
眼鏡橋から旧熊ノ平駅まで片道1.3キロを往復。
かって蒸気機関車が走っていたと思うと時代の変遷を感じずにはいられません。
急に思い立った一泊旅でしたが、軽井沢の紅葉の美しさを再認識する機会となりました。冬の厳しい寒さを除けば、軽井沢は自然豊かな素晴らしい所です。