ヨーロッパ自転車旅に携行する電子機器類は、GPS(+充電池・チャージャー)、スマホ(SIMフリー)、PC(+ワイヤレスマウス)、カメラ、そしてモバイルバッテリー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/96/f66efe8cf147536d7bcf27daad7e0fe0.jpg)
携行品に新たに加えたモバイルバッテリー”cheero Power Plus3”13400mAh
変換ロスを差し引くと、実質容量は8000mAh前後。スマホ残量ゼロから満充電まで約2時間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/99/3d966b25622197588525e0f88602606a.jpg)
キャンプツーリングの場合、キャンプ場に着いてから複数の電子機器をチャージするのは面倒。それに、盗難リスクを考えるとスマホやPCをシャワー室などのコンセントに繋ぎっぱなしは避けたいところ。
そこで一旦、モバイルバッテリーに蓄えた後、テント内で、若しくは翌日ツーリング中にスマホやPC、更にはカメラをチャージすることに。
モバイルバッテリーの価格は2000円台とスマホやPCの10分の一以下。万一盗まれても被害が少なくて済みます。一つ買い足して2個体制なら完璧。
カメラを除く電子機器類の総重量は約2キロと結構重くなりますが、道に迷うことなく快適な旅を続けるにはどれも欠かせません。
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携行品に新たに加えたモバイルバッテリー”cheero Power Plus3”13400mAh
変換ロスを差し引くと、実質容量は8000mAh前後。スマホ残量ゼロから満充電まで約2時間。
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キャンプツーリングの場合、キャンプ場に着いてから複数の電子機器をチャージするのは面倒。それに、盗難リスクを考えるとスマホやPCをシャワー室などのコンセントに繋ぎっぱなしは避けたいところ。
そこで一旦、モバイルバッテリーに蓄えた後、テント内で、若しくは翌日ツーリング中にスマホやPC、更にはカメラをチャージすることに。
モバイルバッテリーの価格は2000円台とスマホやPCの10分の一以下。万一盗まれても被害が少なくて済みます。一つ買い足して2個体制なら完璧。
カメラを除く電子機器類の総重量は約2キロと結構重くなりますが、道に迷うことなく快適な旅を続けるにはどれも欠かせません。