ヨーロッパ自転車旅出発を1ヶ月後に控え、そろそろ持ち物の準備を開始。
まずは、一昨年の経験を踏まえ、自転車のメンテナンス・補修関連で持っていくべき物をピックアップ。
右から、チェーンオイル、空気入れ、予備チューブ(1本)、パンク修理キット、ワイヤーキャップ、ブレーキシュー(2セット)、ドライバー(+-)、チェーンカッター、チェーン予備リンク(3個)、コネクティングピン(6個)、ペンチ、六角レンチセット、ペダル用レンチ、粘着テープ、針金、作業手袋、チェーンロック、ワイヤーロック、
写真には写っていませんが、他にブレーキワイヤとシフトワイヤをそれぞれ1組ずつ。
総重量約1.6キロ、一つ一つ軽くてもまとまると結構な重さになってしまいます。
チェーンカッターや予備のシフトケーブルなど前回使わなかった物も大分含まれますが、保険だと思って今回も持参します。
因みに、前回は後輪が2回パンクしたことから、前後ともタイヤを700x32Cから700x35Cに交換、チューブはパンクに強いと宣伝しているパナレーサー・肉厚スーパーチューブ700x35~40Cに交換したことでもあり、前回は予備チューブを2本携行しましたが、今回はチューブが重くなったことでもあり1本だけ。
今回訪れる国は、ドイツ、チェコ、オーストリアなど先進国のみ。ある程度の規模の町に行けば、サイクルショップやホームセンターがあって部品も手に入れ易いので、これだけ準備しておけば、まず大丈夫でしょう。
現に前回は旅の途中、フランスでチューブを購入しました。
まずは、一昨年の経験を踏まえ、自転車のメンテナンス・補修関連で持っていくべき物をピックアップ。
右から、チェーンオイル、空気入れ、予備チューブ(1本)、パンク修理キット、ワイヤーキャップ、ブレーキシュー(2セット)、ドライバー(+-)、チェーンカッター、チェーン予備リンク(3個)、コネクティングピン(6個)、ペンチ、六角レンチセット、ペダル用レンチ、粘着テープ、針金、作業手袋、チェーンロック、ワイヤーロック、
写真には写っていませんが、他にブレーキワイヤとシフトワイヤをそれぞれ1組ずつ。
総重量約1.6キロ、一つ一つ軽くてもまとまると結構な重さになってしまいます。
チェーンカッターや予備のシフトケーブルなど前回使わなかった物も大分含まれますが、保険だと思って今回も持参します。
因みに、前回は後輪が2回パンクしたことから、前後ともタイヤを700x32Cから700x35Cに交換、チューブはパンクに強いと宣伝しているパナレーサー・肉厚スーパーチューブ700x35~40Cに交換したことでもあり、前回は予備チューブを2本携行しましたが、今回はチューブが重くなったことでもあり1本だけ。
今回訪れる国は、ドイツ、チェコ、オーストリアなど先進国のみ。ある程度の規模の町に行けば、サイクルショップやホームセンターがあって部品も手に入れ易いので、これだけ準備しておけば、まず大丈夫でしょう。
現に前回は旅の途中、フランスでチューブを購入しました。