首都直下型地震の発生確率4年以内70%の公表を受け、地震への備えを進めているところだが、今日はトイレ用水確保のため”水槽”を設置した。
水槽といっても、ホームセンターで見つけたプラスティック製の大型ゴミ箱。アメリカ製で容量は190L、アメリカは何でもでかい。
これに水抜き用の水栓を取り付けるだけ。
電気ドリルで下穴を開けたらリーマーで大きくしていき、裏表にパッキンをかませて水栓を固定する。
設置して水を入れ蓋をして本日の作業は終了。(後日、チェーンでも買ってきて転倒防止策を講じる予定)
水を入れると重さは150キロ以上になる。流石にゴミ箱なので容器の肉厚が薄く、いささか心もとないが固定したままなので、大丈夫だろう。
因みに、費用はゴミ箱6800円に水栓等合計で8000円ほどだった。
8分目まで満たすとバスタブの半分ほどの水量に匹敵する。風呂の残り湯と合わせて常にバスタブ約一杯分、合計300L前後の水を確保したことになる。
年に数回、水の入れ替えを行うつもりだが、トイレのみならず調理・飲料用としても使えればいうことはない。
光は遮断されていて水ゴケが発生する可能性は無いと思うので、後は、水道水に紛れている雑菌などの処理。
最近はフィルター技術など進歩しているので、適当な滅菌方法でもないか調べてみようと思う。
水槽といっても、ホームセンターで見つけたプラスティック製の大型ゴミ箱。アメリカ製で容量は190L、アメリカは何でもでかい。
これに水抜き用の水栓を取り付けるだけ。
電気ドリルで下穴を開けたらリーマーで大きくしていき、裏表にパッキンをかませて水栓を固定する。
設置して水を入れ蓋をして本日の作業は終了。(後日、チェーンでも買ってきて転倒防止策を講じる予定)
水を入れると重さは150キロ以上になる。流石にゴミ箱なので容器の肉厚が薄く、いささか心もとないが固定したままなので、大丈夫だろう。
因みに、費用はゴミ箱6800円に水栓等合計で8000円ほどだった。
8分目まで満たすとバスタブの半分ほどの水量に匹敵する。風呂の残り湯と合わせて常にバスタブ約一杯分、合計300L前後の水を確保したことになる。
年に数回、水の入れ替えを行うつもりだが、トイレのみならず調理・飲料用としても使えればいうことはない。
光は遮断されていて水ゴケが発生する可能性は無いと思うので、後は、水道水に紛れている雑菌などの処理。
最近はフィルター技術など進歩しているので、適当な滅菌方法でもないか調べてみようと思う。
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