床に引き続き、いよいよ物置本体の製作へ。
使用する材料は2x4材と屋根下地には9ミリOSB合板。
2x4の6フィートと8フィートを使って、壁の各面を個別に組み立て、床に固定。
骨組みだけの状態ではぐらぐらしますが、後で合板を張り付けると格段に強度がアップします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b3/da2b90c6716da48ed6822e568e9cec13.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/08/770f9cee976a495d8d37ed8d8b302bbf.jpg)
片流れ屋根の勾配用に高さ約40cmほどの骨組みを組み立て、右壁骨組みに取付け。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/89/65c455287ddaeab044d2f94adf7a3f39.jpg)
垂木を約60cmごと等間隔で取り付け。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/bd/d3473e80798b3a0931c320b48cd4e13a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/84/76365f988b36a6e463cef669cde66334.jpg)
取り付けにはシンプソン金具を使用。板金用ビスで止めます。
取り付け面を左右両端で違えると強度が増します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/59/fd91e8596abc8599abd783e962ca45e9.jpg)
次に桟木として野縁材(30x40)を垂木に掛けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/34/f1669f6a50399727617d4acf40dc434a.jpg)
桟木を取り付け終わった後は本日最後の作業、屋根下地材(9ミリOSB)の張り付け。
屋根の仕上げ材にはオンデュリン波板を使用するため下地材は省略できますが、室内側の見た目を考慮しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ae/4cf12ef214f4ef2890bace12e665d07c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/78/696cb9ce77a1eb4ac56d5dbdee4c0bb1.jpg)
雨の降りこみをなるべく減らすように、軒部分は約25~30cm確保しています。
ここまで作業を終えておけば雨に降られても、ビニールシートで覆うことが出来るので一安心です。
使用する材料は2x4材と屋根下地には9ミリOSB合板。
2x4の6フィートと8フィートを使って、壁の各面を個別に組み立て、床に固定。
骨組みだけの状態ではぐらぐらしますが、後で合板を張り付けると格段に強度がアップします。
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片流れ屋根の勾配用に高さ約40cmほどの骨組みを組み立て、右壁骨組みに取付け。
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垂木を約60cmごと等間隔で取り付け。
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取り付けにはシンプソン金具を使用。板金用ビスで止めます。
取り付け面を左右両端で違えると強度が増します。
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次に桟木として野縁材(30x40)を垂木に掛けます。
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桟木を取り付け終わった後は本日最後の作業、屋根下地材(9ミリOSB)の張り付け。
屋根の仕上げ材にはオンデュリン波板を使用するため下地材は省略できますが、室内側の見た目を考慮しました。
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雨の降りこみをなるべく減らすように、軒部分は約25~30cm確保しています。
ここまで作業を終えておけば雨に降られても、ビニールシートで覆うことが出来るので一安心です。
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