コミックは借りて読んだけれども、
ご機嫌よく忘れている私は、
テレビ放映もあんまり原作にとらわれずに見ています。
11月半ばから、月曜は10時までというより、
月曜は、夜の9時から10時がメインの仕事になってしまった私は、
日頃したことのない予約録画ができるようになりました。
のだめのおかげです。
10時、レッスンが済んで、
壬生娘が母の代わりにメアリーの家庭教師先にお迎えに行ってくれて、
やはり見ていないので、
さてさて 改めて母娘で10時から見るのです。
はりせん先生は最初は怖いだけの凶暴な先生かと
思っていましたが、
のだめに対する先生の思いがひしひしと伝わって来ました。
私なら2曲のうち1曲しかできていないかったら、
諦めて、コンクールから逃げますが、
のだめはちがうのですね。
しかし 幼い頃の厳しいレッスンのフラッシュバック、、
自暴自棄になり九州に帰るのだめ。
気持ちはわかります。
次回 クリスマスの夜の最終回が楽しみです。