どうも さえないお顔で、 ちょっと反抗的なはるかちゃん。
新学期は、新生活に慣れるまでグズグズさんが多いのです。
でも幼稚園は2年目、慣れているのでは・・
ちがうのです・・
弟君が年少で入園したので、お姉ちゃんは
園で かいがいしく弟君の世話をして疲れているのでした。
それでも 写真を撮るといえば
すかさず ピ~ス!
はるかチャンが疲れているのに気がつかないでごめんなさいね。
どうも さえないお顔で、 ちょっと反抗的なはるかちゃん。
新学期は、新生活に慣れるまでグズグズさんが多いのです。
でも幼稚園は2年目、慣れているのでは・・
ちがうのです・・
弟君が年少で入園したので、お姉ちゃんは
園で かいがいしく弟君の世話をして疲れているのでした。
それでも 写真を撮るといえば
すかさず ピ~ス!
はるかチャンが疲れているのに気がつかないでごめんなさいね。
あみちゃんです。
リズムカードのとき
四分休符のとき、お休みで、通常「音なし」なんですが、
リズム感を養うなら、あえて音なしにしなくても
叩き方を変えてもいいのですよ。
いつもはカスタネットを使うのですが
たまたま机を叩いたとき ウンはグーで叩く!と
上手い具合に、 四分音符はパーで 四分休符はグーと
たたき分けていました。 さすがですあみちゃん。
昨年末、はじめたときは、
かりてきた猫ちゃんみたいな こうへい君でしたが、
随分、慣れてきました。
発表会では、お母さんと一緒に連弾をすることになりました。
ゲームじゃないんですよ。レッスンの一環です。
ドラムコースの生徒さんは、最初はピアノ伴奏やデータ伴奏であわし
経験を積むと 発表会では、バンド形式になります。
ギターや、ベースはセミプロに近いお兄さんを手配し、
キーボードは教室のピアノコースのアンサンブル経験豊富な選抜メンバーと
あわせます。
私としてはできるだけ豊かなアンサンブル経験をしていただきたく
生バンドとあわせることに力を注いでいます。
お蔭様で協力してくださる方がいて(またご紹介しますね)
なかなか、頑張っていると自分でも思っています。
(謙虚でなくて ごめんなさいね。 でも発表会運営には
すごい労力を使いますので)
ここからが 本題。
一番 気をもむのがボーカルをどうするかなんです。
ボーカルも教室外から上手な人を頼むこともできますし、
教室のボーカルコースの人に頼めないこともないのですが、
ボーカルが上手いほど、
ドラムがかすんでしまうのです。(ドラムも練習途上の生徒さんですし)
一般のバンドならそれでいいのですが、
ドラムコースの生徒さんの発表会のボーカルの人選には
気を使います。
写真は ヴォーカルをどうするか、相談をしている
梓さんです。
長くなりました、続きは次に。