今日は、基本の博多豚骨担々麺を食べましたが、先日10月5日に食べた「カレーたんたん麺」をご紹介。
実は10月中に再度全部のメニューを制覇しようとして10月に入って直ぐに記録を撮り出しましたので、ちょっと前後しますがこのお店のラーメンのアーカイブとして残します。
この「カレー担々麺」も素朴なカレーの味わいが、とんこつ坦々スープとの相性が抜群で、私の一押しラーメンです。
とにかく、このお店のラーメンのスープは残せません。
更に約1年近く通って惚れ込んだ超一押しラーメンが・・・
次回。
今日は、基本の博多豚骨担々麺を食べましたが、先日10月5日に食べた「カレーたんたん麺」をご紹介。
実は10月中に再度全部のメニューを制覇しようとして10月に入って直ぐに記録を撮り出しましたので、ちょっと前後しますがこのお店のラーメンのアーカイブとして残します。
この「カレー担々麺」も素朴なカレーの味わいが、とんこつ坦々スープとの相性が抜群で、私の一押しラーメンです。
とにかく、このお店のラーメンのスープは残せません。
更に約1年近く通って惚れ込んだ超一押しラーメンが・・・
次回。
昨日の朝、青唐辛子の味噌付けを食べて、あまりにもおいしかったので畑に行ったらまだ青い唐辛子が少しあったのでもう一瓶作ることにしました。
で、その脇のシソの木も見たら、2番花の種が丁度良い具合になっていて、こちらももう一瓶作れそうだったので頑張りました。
前回と同じくらいの量が採れました。
しかし、前回は一番先端の長い部分を採ったのですが、今回は2番花の部分で長さが短いです。
つまり、同じ量でも本数は倍くらいあるので、一本一本しごいて実だけを落とすのは結構な時間を要します。
でも、うまいものを食うにはそれなりの手間は覚悟しないとね。
1時間以上掛かって全部実を採り出して、水流いして埃などを洗い流します。
手で、少し混ぜながら何度も流します。
30分ほど水に付け置きしてあく抜きします。
その後、前回は2時間くらい水切りをしましたが、あまり長く置くとシソが黒っぽくなったので、今回は新聞紙に一度広げて水気を切って、更にもう一回同じく新聞紙に広げて水切りをし、30分程でほぼ綺麗に水切りが完了し前回と同じもう一つのビンに詰め込みます。
今回の方が、青々としたまま詰められました。
で、昆布つゆを入れます。
このように、全体が浸るまでめんつゆを入れます。
これで完成です。
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次は唐辛子の味噌付けの作成。
前回より、少し切り方を小さめにしました。
あまり大きすぎると、ご飯と一緒に口に入れたときに辛すぎてしまうので、この辺が良い感じかと・・・
そこに、今回は料理酒ではなく本まもんの日本酒を入れてみました。
これを、ラップして電子レンジで3分加熱。
取り出すと、少し色が変わっています。
これに味噌を混ぜ込みます。
前回と味噌が違うので、後で食べ比べてみたいと思います。
味噌が固い時には、お酒を少し足して、若干ゆるくなる程度にして唐辛子と味噌が良く絡むようにします。
これを適当な器に入れて出来上がり。
右が前回作ったもので、左が今回の作品。
みその種類が違うので、色も多少違います。
また、2週間位したら今回の唐辛子の味噌漬けも食べてみたいと思います。
あー待ち遠しい。
でも、もう秋になりつつあるんですね。
トマトも、そろそろ終わりに近づいて来ましたが、もう一籠くらいは採れそうです。
とってもおいしいです。
マツさんとヤマさんにも食べさせてこのお皿は無くなりました。