ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

素人麻雀放浪記 36

2014-05-27 21:18:03 | 麻雀

素人麻雀放浪記 36


2014.5.13

今日も今日とて、誘蛾灯にあつまる蛾のように雀荘の明かりにふらふら吸い寄せられるおっさん4名

前もって言っておきますが、今日は小泉デーでしたねえ。

まず1局目から、怒涛の快進撃。

起親が小泉だったんですけど、「純ちゃん三色!!」「メンタンピンドラ2!!」とか

すごい綺麗な手を速攻で聴牌!そしてそれをまたツモっちゃうんだからなあ

「ツモ!!親満!!」

「ツモ!!親満!!!」

「はいそれ出るか~ww親満!!」親満3連発!!!。

オヤマンジャパンか!?

アヤマンジャパンっていたよねえ。けっこう好きだったんだけどなあ・・あの乗り

「行くときはいっしょだよ~」ってw

そんなことどうでもいいんです


最後の親満はわし直撃だったから、

4000、4000、12000で東一局でハコテンの危機(><)キッツー


そんななか、秋元もがんばってプラスまで回復。

くそ山田も耐えてます。

わしなんか焼き鳥回避がせいいっぱい。

1萬、1索をチー 1萬2萬3萬、1索2索3索と開き

手の中には1筒2筒9索9索9索9筒9筒

ドラが9筒

鳴き純ちゃん三色ドラ2個聴牌。3筒待ち

上家は、くそ山田。

1萬1索を鳴かせてくれてるので

この調子で3筒捨てろよなあ・・・

普通だったら3色目の3筒なんか捨てないだろうけど

山田のおっさんリーチをかけてます。

山田のおっさんの捨てた牌に3筒あるしwww

って思ってたら、山田のおっさんが3筒ツモってきて

ローン!

ふー焼き鳥回避ー

でも上がったのがそれだけ・・・

結局秋元のリーチ七対子ドラ2、親満にふりこみ、ねこハコテン(ToT)で終了。

結局小泉大トップ逃げ切り。秋元、小泉の師弟愛を感じましたね。



2局目はねこが、しょっぱなに満貫あがってそのまま逃げ切り。

1局目の大敗ぶんをすこし取り戻す展開。


ねこが親のとき、メンタンピン三色をテンパってリーチ!!

3,6索待ち!!裏ドラみたら頭がドラww

うひょーーーーーww風が吹いてきた~ww

そしたら

そしたら下手のくそやまだが6索を無造作に捨ててくれて、

ローーーーーーーーンww。メンタンピンでなんと裏ドラドラwww~満貫!!!wwwwww


精算が終わって気がついたら「あ!!!!三色ついてた~!!」

親ッパネだったのに!!!

吹きかけてた風が・・・収束・・・(T0T)

裏ドラが乗ったのをみて我を忘れてしまった・・自業自得。



3局目、風向きがかわったですね。秋元絶好調!!

清一色、混一色、ドラもあるでよwwwwww笑いが止らない。

いけいけどんどん

山田、ねこチームは焼き鳥回避の小商いを繰り返すのが精一杯。

しかし好事魔多しです・・初回トップの小泉は、

南4局(オーラス)まで鳴かず飛ばずの焼き鳥地獄。

すると、小泉おもむろにリーチ。

ドラは中。小泉の待ちは、ドラの中と8筒のシャボ待ち。

どっちも薄かった。それをドラの中を一発でツモ!!!

リーチ、即、ツモ、中、ドラ3に裏ドラが5筒で赤5筒もってて、ドラ5!!

倍満!!!

恐るべし小泉




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世の男性諸氏へ朗報? 前立腺がん予防には!?

2014-05-27 05:06:02 | どうでもいい話

世の男性に朗報(?)
面白い記事があったので転載バカボンドなのだ


前立腺ガン予防の秘訣は“週5回の射精”が効果的!!


4月30日に前立腺ガンで亡くなった作家の渡辺淳一氏。

享年80歳。渡辺氏は最後までダンディで華があった。

そして「かっこ良さに男の美学を感じていた」(女優・黒木瞳)と生涯モテモテ。

長年の健康と若さの秘密は”日々是好色”だったともいわれる──。

前立腺肥大や前立腺ガンは男の、しかもシニアの病気だ。

厚労省の調べによれば人口10万人あたりの罹患者は104.2人(うち死亡者18.2人)。


しかも高齢化に伴って急増。

男性ガンの中で増加率トップ。2020年には1995年の約6倍にものぼると見られているのだ。

前立腺の病への対策には諸説があるが、川崎医科大学泌尿器科学教室の永井敦教授は、

講演・著書でこう指摘している。

「前立腺は空になった精嚢内を、再度精液で満タンにするために働く。

射精回数が多いほど、前立腺は働き 続け、前立腺の病気を予防できる」


だそうですぞ!!!


渡辺氏は生前、こうも語っていた。

「異性への興味を持ち続ける人こそが生命力のある証。

異性に興味を失ってしまったら、人はすぐに“枯れ た人”になってしまう」

枯れた男性の、前立腺の病へのリスクは高そうだ。

実際、「ビクトリア州がん協会」(メルボルン)のグラハム・ジレス博士のグループは、

前立腺ガン患者に対し、性生活に関するアンケートを実施した結果、

より射精する人ほど前立腺ガンになりにくいと分析している。

そしてジレス博士によると、週に5回以上射精していた男性は、

前立腺ガンを発症する確率が3分の1にまで減少するという。

研究結果を見る限り、「日々是好色」主義は、健康を維持する方法の一つだったことになる。


ですって

まあ日々是好色を地でいっていた、渡辺淳一氏が前立腺がんで亡くなっているという話は

この記事と矛盾してるような気がしますがw

そんなことはどうでもいいんです

私の周りにも、前立腺がんで前立腺をとっちゃった人がいますけど

当時50歳代だったと思います。そのときの話。

手術の際に医者からの説明を嫁と聞いていたときに医者が

「手術は2種類ありまして、6時間かかるコース、3時間で終わるコースです」

「なにが違うんですか?」

「6時間コースは、手術後もセックスが可能です。」

「3時間コースは?」

「そうですね・・・もう子供も要らないという、枯れた方向きですね」

「そうですか・・」

「やはり、手術のリスクとしては再発の有無も含め、6時間コースの方がリスクが大きいですけど」

「でも、なあ・・・」

って言ってたら

横から嫁が

「3時間コースでお願いします!!」といったとか

そんな話はどうでもいいんです

結局あとから医者に「6時間コースで・・」ってお願いしたそうです

そんなことどうでもいいんです


また私の先輩で、一昨年定年になったY氏ですが

62歳になろうというのに毎月

「前立腺の治療に行かねば」とホテヘルやソープに通っておられます

先日も沖縄へOB連中でゴルフに行き

夜は、那覇の松山でソープへ繰り出したそうです

パネルをみたら巨乳の子がいたもんで、巨乳好きのY氏は、なんの躊躇もなく

その巨乳ちゃんを選んだら

ホルスタインみたいのが来た・・・って言ってました

そんなことはどうでもいいんです

老いて尚盛んなのです

私といえば、全くですね

チンコもたたんもんなあ

やばいぞ、どうする!?マイ前立腺!!



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なつかシネマ ビバリーヒルズコップ

2014-05-27 00:07:29 | なつかシネマ
なつかシネマ ビバリーヒルズコップ


1984年の作品

スゴ腕の熱血漢だが上司からは見放されている若い刑事が麻薬組織を相手に大活躍するというアクション。



まずはストーリーから

生き馬の目を抜く、デトロイト市警の熱血刑事アクセル(エディ・マーフィ)は、

ダウンタウンのギャングの裏をかくスゴ腕の刑事だが、

いい加減で度がすぎるあまりいつも上司からは不興をかっている。

ある日、ビバリーヒルズの幼な友だちマイキーが来訪。

マイキーは見るからに盗品の債券の束を持っており、案の定その夜何者かに殺された。

上司の許可がもらえないアクセルは、休暇をとり

アメリカのセレブ中のセレブが住むビバリーヒルズへ単身乗り込む。

まず幼な友だちで高級画廊に勤務するジャネットに会い、

マイキーの雇い主で、ジャネットのボスでもある大実業家メイトランド(スティーヴン・バーコフ)のことを聞き出した。

メイトランドに会いに行くが、ガードマンに放り出され不法侵入罪で捕まるアクセル。

すぐに釈放されるが、ビバリーヒルズの地元刑事、

タガート(ジョン・アシュトン)ローズウッド(ジャッジ・ラインホールド)の2人に行動を見張られるはめに。

デトロイト方式のハチャメチャでメイトランドが、麻薬の密輸にからんでいることを掴む。

しかし、メイトランドを追跡しているうちに高級クラブで乱闘をひきおこし、

再び警察の世話になってしまい、ローズウッドに護送されるアクセル。

しかしその日が密輸品の到着日であることを知ったアクセルは、ジャネットと共に現場に急行した。

2人は大量のコカインを発見するが敵に見つかってしまう。

危機一髪の2人はローズウッドに助けられ、

逃げようとするメイトランドにアクセルの銃口が火を吹いた!



とまあこんな感じ

おもしろいんですわこれがw

アクセルのやることなすことが面白い。

高級ブティックがならび歩く人もセレブばかりのビバリーヒルズ

そんな中で、スタジャンにジーンズの黒人。浮く浮くw

のほほんとしている地元刑事は役に立たず。

単独で捜査を進める

おもしろくない刑事はアクセルを付回すのですが

つけられてる刑事の車に忍び寄り、マフラーにバナナを突っ込むシーンは秀逸w

いつしか、お互いに理解しあう展開がいいんだよなあ


当時、私は学生で彼女と付き合ってましたなあ

彼女は、FENを聞くようなちょっとアメリカかぶれの女子でした

そんな彼女がめちゃくちゃお勧めしてたのがエディー。

前年1983年公開の48時間(ウォルター・ヒル監督)という映画。

その映画でニック・ノルディーと競演した黒人のコメディアンが、エディー・マーフィー。

それで、はじめて知りました。

たしかに、敏捷で知恵もあってユーモアもたっぷりで人の気をそらさない

すごいエンタティナーが登場したな!って思いましたよ。


たぶん今観ても鑑賞に堪えれる映画だとおもいます

でもこれ見たら、当時の彼女の面影が思い浮かぶだろうなあ



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